痛バを卒業する話(改)
※※あくまで個人的な話です。
現状12個ほどで作れるミニ痛バを所持しているけれど、もうやめ時かもしれない。
いつまで痛バを作ってるんだろうなと漠然とした不安感があった。何か大事な事を見落としている、または見ないフリしている感覚が常に付きまとっていた。まあお金のことだけど。
ランダム品であれば定価×希望数だけでは終わらない。それ以上にお金が掛かる。いわゆるレートが高い子であれば箱で積まないと交換相手も探せない現状。SNSの交換をほぼやめている私が頼れるのはフリマアプリのみ。し