怒りの矛先が違う・3
今、自粛要請の中、パチンコ屋に通う人達が問題になっている。パチンコ屋の”営業停止すると経営が立ち行かなくなる”というのは正直、わかる。助成金では全然足らないだろう。
.....が、行く方の言い分がわからない。開いてるから。ストレス解消。暇だから。
まあ依存症なのだろう。
営業しているパチンコ屋が標的に上がっているみたいだが、本来怒りの矛先はパチンコに行く人々に向かうのが正しいのでは?
パチンコ屋は店閉めてしまえば片はつく。
が、こんな事案はパチンコ屋に限ってない。
立ち入り禁止区域に入って潮干狩りするやつ。離島に行くやつ。あるいは河原でバーベキューするやつ。
建物ではないから場所によっては完全封鎖は難しいだろう。
こういう人は何しても無駄。何言っても無理。行動を改めるということはしない。
だから、彼らの身分証を確保しておき、コロナにかかっても病院では診ません。薬も出しませんとすればいい。
彼らは罹ったとしたら”医者はどんな人であれ、皆平等に診る者じゃないのか!”と声高らかに権利を主張するに決まっているのだから。
怒りの矛先が違う|とみはじめ #note https://note.com/04tomihajime13/n/n56bfd07cd14d
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