帰国する人に読んで欲しい! 羽田空港の検疫体験談(4/16時点)

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画像2 バンクーバー空港発✈︎羽田空港着の飛行機に乗りました。 チェックイン前にこの紙の内容の承認を求められます。
画像3 バンクーバー空港発✈︎羽田空港着の飛行機に乗りました。 チェックイン前にこの紙の内容の承認を求められます。
画像4 [離陸〜検査を受けるまで]バンクーバー から離陸後、機内で書類が配られます。羽田着陸後30分程で降りることができ搭乗ロビーに集まり検疫官からの説明かあり子供づれから順に書類内容のチェックをし検査へと移動します。検査は結果待ちをする別の搭乗ロビーへ繋がる通路の途中にあり搭乗者が通る通路は一方通行に整備されていました。
画像5 [検疫官からの説明]※これは体験談なので必ず厚生労働省HPもご覧下さい※ 私は迎えがありましたが結果を見てから家族に会いたかったので空港で結果待ちをしました。羽田空港では結果待ちのためのホテルは無くダンボールベットもありませんでした。このシャトルバスは自己隔離の宿泊施設用へ移動するものでした。また結果が出ても公共交通機関以外の移動手段と滞在先が確定しないと出れません。迎えがある方は何時頃に来るかわからないと出れません(4/16時点)
画像6 [結果待ちの間]待機場所には50名程いてベンチ1列に1人という感じでした。私の便は16日午後7時着で結果が出たのは13時間後の17日午前8時頃。前の便の方々も同じ場所に居います。ある方は午後3時着で9時頃に結果が出ていましたが、翌朝のもいました。同便の中で早いか遅いかは運次第のようです。空港職員の方は「毛布お持ちしましょうか」など声掛けもくださりとても親切でした。1番伝えたい事→!!!帰国をするなら待機は当たり前、空港の人に頼らず出来る備えは自分で行い飛行機に乗ってね!!!
画像7 羽田空港発シャトルバスの行き先です。近隣のホテルが記載されていました。(4/16時点)

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