【SHElikes】今まさに、滑り込んででも観てほしい#編集sharesイベントアーカイブ
SHEshares編集長、美保子さん登壇のイベントアーカイブを視聴した。
期限は7月28日だったので、ギリギリ滑り込みセーフだ。
文章を書く上で参考にしたい知識が得られたはもちろん、美保子さんが素敵で、本当に観てよかった。
さらにイベント参加者、アーカイブ視聴者向けのプレゼントも素敵だった。
ライターを志すものへの愛に溢れている。
実は私は、ライターを目指していることをSHE以外の人に言えていなかった。
家族にも、友人にも、恋人にも。
「ほんとうになれるの?」って言われるのが怖くて。
言われなくても、そう思われたらどうしようって怖かった。
そんな恐怖心は、心の底で誰よりも私自身が「ほんとうにできるの?」という思っていたからかもしれない。
けれど「プレゼント」にある言葉で、初めて誰かからライターを目指すことを肯定された気がして、ちょっと涙がでそうだった。
私、ライターを目指していいんだ。
そう思えた。
これからやりたいこと
今までは文章を完成させれたらそれでよかった。
でもアーカイブを視聴して、プレゼントの光保子さんの言葉に背中を押され、ライターを心から目指すにはもっといい文章を書きたくなった。
そのために今後やりたいことがニつ。
ひとつは、書いた文章を1日おいて読み返すこと。
日々書いているnoteは昼になんとなく下書きを書いて、夜急いで仕上げているのが現状だ。
間に合わなさそうならつぶやきにしている。
最初のうちは自分の文章を公開することが恥ずかしくて、完成した勢いで公開ボタンを押すのが精一杯だったというのもある。
でも勢いに頼る必要は、もうなくなった。
それよりも文章をより良くするために、夜書いて、翌朝チェックして投稿しよう。
もうひとつは、好きなものについて書くこと。
せっかく好きなものについて書くのに、締切を気にして中途半端な文章で終えるのはもったいない。そう思っていた。
でもせっかくの情熱を置いておくことこそもったいない。
どんどん書いて、好きなことを深めて、人に伝えていこう。
そのための最初のnoteが、この記事だ。
私の気持ちも、行動も変えてくれたイベントアーカイブ。
気になっている人にはぜひみてほしい。
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