4月に引越しと入籍をした。 楽しさもあるけれど慣れないことも多く、体感としては一生懸命に日々を送っている。 けれど何年後かに「当時の私はがんばってたわ〜」と面白がる未来はすでに見えていて、未来へ酒のつまみを贈るような気持ちで引越ししてから1週間の日記を書いた。 土曜日 実家から新居へ引っ越した。 私の見通しの甘さゆえ当日朝にバタバタして家族を振り回してしまい申し訳ない。 夜、お風呂に入ろうとしてパンツを実家に忘れてきたことに気づく。盲点。静かに焦ったものの、洋服ダンスに
ときどき「なぜかはわからないけど無性に刺さることば」と出会う。 映画、ドラマ、漫画、小説、エッセイ、日々の生活など、出会う場所はさまざまだ。一度刺さったことばは自分の中に大事にとっておく。 最近、そんな大事に抱えておきたいセリフを見つけた。 とある少年マンガの主人公と敵のバトルシーンで、傷だらけになってもなお戦おうとする互いの姿を「元気いっぱい」と敵側が表現していた。 それぞれに満身創痍でふつうに考えたら元気いっぱいなはずがなく、言葉通りの意味ではない。 緊張感に満ちた
とめどなく汗をかいたあとのラーメン、もはや完全栄養食。
平日に味付けする楽しみを残すという大義名分のもと、初めてなんの味付けもしないままお肉を冷凍庫にいれた。吉とでるか凶とでるか。
お世話になった近所のおばあちゃんへ引っ越しの挨拶に伺ったら「喜び哀しみあるけれど、それが人生だからがんばろうね」とエールをもらい、今の「やれる」「しんどい」を行き来する日々を支えてくれている。 奮起するというよりも、24時間365日ハッピーでなくていいんだ、人生だもん！という安心
4月はもう生きてたら偉いと思ってるので目標はたてません。 代わりにテーマを決めました。 「健やかであれ」 祈りです。
連休初日に、コミュニティのメンバーでバリューズカードというゲーム形式のワークを楽しんだ。 （内容をものすごーくざっくり説明すると、価値観の書かれたカードをお題に沿って選ぶワーク。詳細は公式サイトをご覧ください。） 3時間のうちにメンバーを変えて2回、「人生で大事にしたいら5つの価値観」というテーマに取り組んだ。 私が2回とも残した価値観が「つながり」と「誇り」。 2度目はできるだけ類似語に置き換えられないか挑戦したけれど、この2つに替わる言葉はなかった。 「つながり」を
四月の引っ越しに向けて三連休は断捨離に集中。 手帳や日記は手放す決意ができたけど、中学生のときの交換日記はどうしよう。私だけの思い出じゃないし勝手に捨てるのもどうかな…と思いつつ開いたら、息が止まるかと思った。 たぶん、とっておく方が友達に怒られる。迷わずに済んでよかった。
なんだか幸せだな。たくさん話してたくさん笑って、とっても楽しかったな。毎日いっぱい笑う生活を送りたい。
私と母親はノリが合うので、ぎぼむすの「店長！」「みやもっさん！」を再現して喜びを分かち合おうとおふざけをするけれど、ノリが合うので自然とかたい握手が成立してしまう。 今さらながら、FINAL面白かったな。
記事でもつぶやきでもいいから毎日書いた11月。 記事だけと決めて投稿できずに過ごした12月。 形にこだわらず、書きたいときに自分の気持ちを書こうと決めた1月。 というわけで、1月からはつぶやきを解禁してゆるりと投稿していきます！
12月からは毎日投稿をやめて、代わりに毎日少しずつ書き進めて記事を投稿するぞ！と思っていたけど、やっぱり書きたくなってしまう。 その気持ちを下書きにぶつけろ〜！
みんなの振り返りや新たな決意表明が聞ける月末月初、大好き。元気でる。
久しぶりにnoteの記事を投稿したくて鋭意下書き中。 思うように言葉がでてこない、なんかわかりにくい気がする、このフレーズ気に入ってるけど必要か？等々気になるところはたくさんあって、まとまりきらない実力不足が苦しいのに、書くっていうことはそれでもどうしてこんなに楽しいんだろ。
とうとう、やってしまう。 ミステリー小説のラストを先に読むという逆行を。 アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』で。
Q6.叶いそうで叶わない、小さくて大きな野望は？ A.ホールケーキをひとりで食べること。ケーキ屋さんで目を輝かせては、カロリーという危険信号に打ち負かされる日々。最大の壁は理性的であろうとする自分自身かもしれない。
