猛暑の漬物
初回の投稿はこれで良いのか問題。
元同じ職場の方に言われた、
誰も見てない状態でnote書いてみたらどう?
の一言。
元々自分で日記は日々書いていた。
文字を書かないと下手になると思ったし、実際字を書く機会が減っていってどんどん下手になっていったから。
とまあ、その話はまた今度。
本が好きだからと言って実際にこう文字に起こしてみると自分の語彙力の無さと表現力の乏さにガッカリする。
ただ誰も見ていないならいっか。
いう気持ちにもなるから、ちょっと続けていこうと思う。
そんな今日の一皿。
湯島にある"シンスケ"のお漬け物
水茄子と茗荷
なんともシンプルな皿だけど、
とりあえずの一品には持ってこい。
さらに言えば梅雨明けしたこの暑さに沁みる塩分と甘酢の甘酸っぱさ。
甘酢の甘酸っぱさ…
そりゃ甘酢だからねとツッコみたくなる表現のなさ。笑
水茄子のムキュムキュした食感と茗荷のシャキシャキ、ビールでもいいし、冷酒でもいける。
生憎私は最近手術があったから飲まなかったのだけれど…
(飲まないのが悔やまれる、絶対リベンジシンスケ!)
他にも揚げに挟まれたラクレットチーズの料理(添えてある杏のジャムが良い仕事をしていた)、お造り、どれを食べても美味しかった。
20代後半でこんな良い店に出会えたことに感謝。
16時オープンで一階は予約出来ないとのこと。
でもカウンターが好きな私にとって、一階であの雰囲気とともにまたシンスケでお酒を飲みたい。
初回はこんな感じでいいのか。
もっと書いた方がいいのか、と思いながら
ここまで。
お酒を飲みながらダラダラと読めるnoteにしていきたいと思う。
そろそろ、気にせずビールをぐびっと飲みたい今日この頃。それでは。
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