2019年12月の漫画、本
たぶん12月に読んだものメモ。12月が終わるまでまだあと数日あるけど忘れないうちに書いとく。
数学であそぼ。1〜3
京都大学理学部をモチーフにした数学に悩む若人のギャグテイストなお話。動物のお医者さんが好きな人はこのテイスト好きそう。
1122 (6)
ひたすら皆のエゴの正当化を見ている気分。
来世ではちゃんとします 3
映像CG業界の悲喜交々をスパイスに若人たちの恋愛事情あれこれがなんかリアルな感じする。知らんけど。
違国日記 5
真摯に言葉をつかい、人に向き合うまきおちゃん素敵よ。喪失の受容とそこからの道のり。
進撃の巨人 30
はー、ここにきてまたぶっ込んできますなー。アニはどこで目覚めるかな。
恋と国会 1
西先生、手を怪我したとかツイートしてらしたけど大丈夫なのかな？
ゴールデンカムイ 20
鶴見と鯉戸の過去の邂逅。尾形はいよいよヒールなライバルになってきたな。
3月のライオン 15
れいちゃん、良かったね…。何かを極めようとする人の向き合い方、心理描写は当代随一。あかりのポテサラやばい（カロリーが）
世界で一番やさしい会議の教科書
Kindleで冒頭サンプル分のみ。あれもこれも買えないし、また図書館にリクエスト出しとくか…。
超高温電導の若きサムライたち
超伝導ブームの頃に院生だったり若手研究者だったりした人たちの回顧録。科学的な話、化学式などはよくわからないが、当時の熱狂と混乱と試行錯誤が伝わってくる。今度から学会会場が混んで立ち見になったら「物理学者のウッドストック」のネタを使おう。
京大・鎌田流一生モノの時間術
どこで誰にすすめられたかは忘れたが、それで読んだ。たまに自己啓発ビジネス的な本も良い。
終生ヒトのオスは飼わず 米原万里
米原万里の動画面白かった。
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積読、waitingリスト
若き数学者のアメリカ
遥かなるケンブリッジ
死を招くファッション
タコの心身問題
三体
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
旅行者の朝食 米原万里
オリガ・モリソヴナの反語法 米原万里
京大・鎌田流一生モノの人脈術 鎌田浩毅
知的生産な生き方 鎌田浩毅
アフリカのいのち
科学の社会史 廣重徹
入社一年目の教科書 岩瀬大輔
１１歳からの正しく怖がるインターネット
ヘミングウェイで学ぶ英文法２
FPの教科書３級
サピエンス全史
グミ・チョコレート・パイン
騎士団長殺し
不時着する流星たち
首のたるみが気になるの
現代基礎教養として、クトゥルフとかラブクラフトも履修せねば。
年末年始はどっかでまんがぱーく行きたい。
キングダム、鬼滅の刃、Beastars、テセウスの船あたりを一気に読みたい。
修士論文集もザーッと目を通したいんだったあああああ。
速読技術欲しい。
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