2020年5月の読書、漫画、映画メモ
あした、しぬには 2
梅木のイラつく感じがすごい。
タイラー・レイク 命の奪還
中盤のカーチェイスシーン、どうやって撮ったんだと思ったら、監督をボンネットに固定してボタン押して監督をリリースっていうシンプルでマッドな方法で爆笑。メイキング観た過ぎる。次回作あるかもなこれ。
ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから
大変良かった。レディバードが好きな人は本作もハマるはず。
現代的な感覚で瑞々しくって、良いなあ。これからだよね。
マダム・イン・ニューヨーク
「恋はいらない。欲しいのは尊重されること。」
英語で苦労してる身としては、カフェで注文に苦労したりするくだりは泣いちゃうね。
恋は雨上がりのように
大泉くんを見ると水曜どうでしょうがチラつくんだよなあ。
虐殺器官
攻殻機動隊が好きな人はこれも好きそう。
アンサングシンデレラ1
ドラマ化で一巻無料だったのかな?
薬剤師が主人公の医療もの。なかなか面白かった。
娘の友達4
なかなかに精神的にハードな展開になってきた。私の少年が光属性だとすると、こちらは闇属性的な…。絵柄の京アニ感。
カラーレス 1
ドロヘドロ好きな人はこれも好きそう。
あさこ 1
最後にややミステリ展開になってきた。
ひとりでしにたい 1
ちょいちょい出てくる猫がいい。
靴ひも
(新潮クレスト・ブックス)
ドメニコ・スタルノーネ (著), 関口 英子 (翻訳)
読みたいけど電子版ないんだよな〜〜〜紙〜〜〜悩む
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