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#5食目 変わったこともあれば変わらないこともあって

こんばんわ。しろです。

毎週末は天気が良ければ布団を干します。
からっからに乾いたお布団で寝るのが大好きです。

さて、気づいたら1年くらい経つんじゃないかというぐらい久しぶりにnoteを書きます。

Twitterも然りだけど、下書きの欄に公開に至らない記事が4つほどあって、1人で読み返してにやにやしました。
昔からの癖で、あれ?これ変かな?と一度考えてしまうと途端に書く気が失せてしまうんですよね。(笑)

お喋りな方だし、対面だと思い返したりせずペラペラと話すはずなのに文字に起こすと気になってしまうのはなぜだろう。不思議ですね。

ここ最近のお話をすると、(1年も空いてるのでどこを最近とするのか怪しいけど)大好きな恋人と同棲を始めました。
それ以前も私が大好きさんの家に寄生していたためほぼ二人暮らしだったわけですが、やっぱり堂々と同じ家に住めると言うことが嬉しくて、免許証の住所を見ては何回かにやけていました。

正直に話すと、大好きさんと付き合うまでは誰かと一緒に暮らすというイメージが持てなくて、自分の時間も欲しいし、この先どうしたものかなと思い悩んでいた部分でした。
それが、今となっては一緒に暮らさないことの方が考えられないぐらいに二人暮らしを満喫していて、これもひとえに大好きさんのおかげだなと感謝する日々です。

それから、1つ歳を重ねて27歳になりました。
26歳の時よりもなんだかえらく大人になった感じがしています。何が違うのかはわかりませんが、仲間内でも27歳はヤバい(語彙力)とLINEで盛り上がりました。
もう少し文才が欲しいところですね。

階段を登った話ついでで言うと、
お父さんとお母さんへ報告をしました。
これについてはまた追々。(気分が良ければ)
一言でまとめると2人の子供で良かったと思いました。

本来であればnoteを想いの置き場として使いたいなと考えていたのでこういった大きなトピックは自分の気持ちを素直に書き綴りたかったんだけど、まだうまくまとめ切れていないんです。もどかしい。

26歳の1年はいろんな意味で激動の1年で、
人生の中でも多分トップ3に入るぐらい重要な年だったんじゃないかなと思います。
生きていたらまだまだ予想だにしないこともあるのかもしれないけど、これからも強く生きて、楽しい人生だったなと思えるように過ごしたいですね。
大好きさんとの楽しい思い出も記録していけるように善処します!


久しぶりのnote楽しかったな。(笑)
また気分が乗ったら書きにきたいと思います。

ではまた。


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