大瀑布を求めて

スメール？　否。
すっ飛ばしてフォンテーヌ。

シナリオ良かったけどね。
第三章第二幕『黎明を告げる千の薔薇』
『青ブタ』や『シュタインズゲート』のようなＳＦチックな感じ。
起きたら繰り返される同じ１日の謎。

ただ、なんとなく原神をはじめるきっかけとなったフォンテーヌに・・・行ってしまいたくなった。そしたらもう行くしかない。

スメールは東南アジアとか中東のイメージ、なのかな？
街自体は嫌いじゃない。

だけど、砂漠が好きじゃない。
他のＲＰＧやってても景色が殺風景で心が萎えてくる。
その気になったら探索するってことで。
マップだけ開放して全スルー。

この滝を観に来たんだ。
とある飛空士シリーズを思わせるような大瀑布。

青空と高原の緑、心地良い風景。
お散歩日和。

この国のイメージはスイスかな。
自然豊かながらもアンバランスな科学院があったり。

スイスとは違い鉄道の代わりに巡水船水路の高架。

ＴＤＬのアトラクションのような観光案内ガイド付き。
休憩に乗っているだけでも楽し。

この海の向こう、大瀑布の下には帝政天ツ上が・・・（違）

色々と考えてしまう深い言葉。

しばらくストーリーのことは忘れて放浪の旅を。
目的のある行動に旅疲れしてる感じ。