雫石(SIZU)
お散歩したり、どっかお出かけしたり 好きなもの食べたりなそんな日々のこと。
好きな記事。いつでも見返したい、共感、学べたもの。
混沌とした頭の中。深く深く潜って考えること。
なんて事ない日々や ぼーっと考えてることを書いています。 どんな人が書いている?と思うので 簡単に自己紹介します。 基本紹介 名前は雫石(SIZU)母親の旧姓 生まれ年は1988年 血液型&星座はO型/蟹座 16 Personalities⇨INFJ ⚫︎趣味は食べる事、本を読む、散歩、サウナ 好きな食べ物 おうちカレー(豚バラ&野菜ゴロゴロ派) 蕎麦、焼き魚、小鉢系(切り干し、白和え) 和食好きだけど、スパイスものも好き。 ⚫︎食べに行きたいもの⇨ハムス、タコ
槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」が 自分が考えていることと似ていて、 とても嬉しくて何回も何回もリピートして 聴いた。 人に優しくしたい気持ちって そのまま受け取ってくれる人もいれば 何かあるのではと思われることもあって 難しいなと思っていたけど 私が好きな人たちにはできるだけ毎日、 笑顔でいてもらいたくて。 大好きな人たちの笑顔が見れただけで 嬉しくてたまらない。 そしてそれがどれだけ私を幸せな気持ちに してくれているか。 嬉しくて、幸せで、ありがたくて。 だから優
転職して早くも2ヶ月経つ。 研修が終わり、新店舗の準備で大忙し。 スタッフ仲も良好で、毎日が楽しい。 週単位で色んな店舗で研修を行なって、 ちょっと人疲れ。 表題の推しのことだが、 久々に主拠点で集まった時に久々に会った 社員さんの笑顔にやられてしまったのだ。 今までも笑顔は見ていたはずなのに、 あんな屈託のない、太陽みたいな笑顔。 輝いていて眩しくてなんだかとても 癒されて、それと同時に有難いと思った。 24歳新卒二年目の女の子。 思わず太陽みたいな笑顔だね。って 口か
暫く間が空いたけど ゆっっっくり過ぎる充電期間を経て 無事新しい環境にて再出発。 前職の仕事がやり甲斐もあった分、 ブランドを変えるか、違う業種にするか 悩んだけど、アパレル扱ってるけど生活雑貨を 主に取り扱う仕事に切り替え。 恐らく全く違う仕事の仕方になるけど、 大手の働き方、ステップアップの仕方だったり、 働くスタッフ数が全く違うから 色んな世代の人と関わって 自分を見つめ直したり、 成長できる機会が増えればいいなあ。と 向いてるか向いてないかなんて 働いてみない
一回沈んでしまうと中々立て直すのに 時間が掛かる。 新しいことは腰が重い。 なんか括り付けられてる。 何ヶ月か好きなことをして、 楽だわーとか仕事しないで済む方法ないかなとか 宝くじ当たったらの妄想とかしていたんだけど 段々と時間が経つのが遅くなって そしてそんな日々に飽きてきた。 でも取り敢えずやってみようでは動けなくて 自分はどう生きたくて、 何にやり甲斐を感じて幸せに思うのか。 つい考えてしまう。 なんか勿体ない生き方をしている。 なんか狭いとこで生きていると。
何もいいところのない家。 手の届かない所に小窓がある。 朝の4:30 夜が明けてきている。 薄暗い水色の空。 外に出たくなった。 ひんやりとした空気。 目をつぶって思いっきり空気を吸うと 遠くに青々しい木々が見えた気がした。 冷たい空気が身体を循環している。 少し大きい歩幅で 坂道を登る。 人ひとりいない。鳥の鳴き声だけが聞こえる。 この時間が好きだ。 冬の夜中2時の凍てつく空気が 身をしゃんとさせるなら この時間はいいところに送り出してくれそうな そんな気がす
十二国記。 この物語はただの物語ではない。 この物語を通して現実世界でも通用する 指南を受けているような気持ちになる。 Episode4 『風の万里 黎明の空』を読んでいるのだが 突き刺さる言葉が多いのだ。 このエピソードは3人の女性の物語が主軸に なっていて、特に鈴、祥瓊(ショウケイ)の 物語がいい。 自分の境遇を憐れんで、他が自分を理解してくれないことへの恨み辛みを、間違った思い違いを、 正面からそれは違うと厳しいながらも 相手を教え諭すシーンから考えを正し、 前
昨日のお出かけで、 実はまた行きたい本屋さんに 行ってみたのです。 『本屋行ってみた』シリーズ化しようかな。 どこに需要あんのって。 新宿モード学園の地下にある、 ブックファーストさん。 ちょうど、浮世絵の川瀬巴水さん作品集の 在庫ががあったので見てみたくて 久々の大型店舗にきたのです。 本当に久々にこんな広い本屋さん 来まして、結構探すのは大変だったんですけど 迷子もまた楽しかったんですよね。 ちなみに買う予定のものあれば、 ブックファーストさんのサイトに 在庫検索も
今日は部下が退職するにあたって 送別の品を買うために新宿にお出かけ。 連日のちょい遠出。頑張ったな。 昨日のお出かけと違うのは疲れていないと いうこと。今とても元気。沢山歩けそうだ。 ↓昨日のお出かけ記事。 まあそれでも新宿の人の多いこと。 今日はちょっとダラけようかなーって 思っていたのだが、 週末のルミネとか絶対行きたくない。 と思って、いそいそ準備してここまできた。 周りを見渡すと海外の方が多くて、 そういや春節か。と思い出した。 商業施設で働いていたのだが
生きている中で誰しもが 自分の中にあるちょっとしたイライラスイッチがあると思うんだけど、 書いてある内容が共感ポイントが ありすぎて、、、 益田ミリ先生。 すごいですわ。 毎日持って歩きたいくらいだわ。 大袈裟ではなくね。 昔買った栞が可愛いから一緒に。
仕事を退職して1ヶ月半経ったが、 どうしようもなく腰が重いもので、 近隣の近隣にしか行っていなかった。 今日は給与も入ったことだし、(すぐ使う) 今読んでいる十二国記の続きも 欲しいやらで、 折角ならと、本の街に出掛けてみようと 神保町にきた。尚、15時に家を出たことから どれだけ腰重いのか分かってもらえると思う。 神保町といえば、 15年ほど前に BRUTUSのような雑誌に載っていた、 キッチン南海のカレーが どうしても食べたくて 友達を誘ってお店へ行ったのだ。 見た
先日、自己紹介で好きな作家さん、 小説を書きました。 その中の、吉本ばななさんの『キッチン』を 再読しています。 今日このあたたかな日に久々に読んだけれど 何度も感じたことのある、 言いようのない寂しさがついてきて 冷たい風が身体を通り抜ける感覚だった、 台所って料理するところ=生きることを 作る場所だと思っていて みかげがひとりになって台所で 眠るシーンは、 音や温度が以前と違ってしまったけど 台所だけはまだそのままだったのかな。 (p7〜) 眠る場所って特別な気がし
今やるべきではないって分かってる。 自己紹介で好きな本書いたら 本をペラペラ⇨整理し始める。 懐かしいなぁ。←今ここ。 分かってる。 懐かしいなぁ。は終わらない。 あのとき好きだった本たちも 今この歳で刺さらないのもあって なんだか寂しさを感じるわね。
有給消化スタートして半月が経過。 かなり久々の大きいお休みに入ったわけだが 特に何にもしていない。 夜更かし過ぎる夜更かしをして 睡眠サイクルが崩れまくり、 だけどまあそれもいっかと思っていて 何かをする休みではなく ただ休む。これも大事かなと思っている。 昨日夜な夜なYouTubeを観ていたら flier公式チャンネルで 東海オンエアの虫さんの対談が 出ているものを拝見したんだけど、 色んなことがあって長いお休みだった 虫さんが突然の長い休みに入って 人生の振り返りや