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what's about meta??メタバースとは②

前回の続きから。

メタバースについての専門家ではありませんし、システム構築をしている者でもありませんので、あくまで世の中の流れからの推測です。

鵜呑みにしないようお願い致します。

私としては、メタバースを知るとするなら、AIについての知識も最低限必要だと思います。

最近ではユーチューブ上での広告も含め、色んな面で規制が厳しくなりつつあり、収益化するのさえなかなか難しい時代になりつつあるようです。


さて、You Tubeがここまで厳しくなったように見えるのには、きっと理由があるだろうと考えていて、私なりの見解を交えて紹介したいと思います。


規制が厳しくなった理由は私にもわかりません。誰にもわからないでしょう。

無断で敷地内や店舗内で動画を撮り、それがネット上に拡散され、事件化されたのも記憶に新しい人は多いと思います。

私自身たくさんニュースで目にしましたし、そのようなニュースが減ると思いたいですが、まだ出てくる可能性もあるかもしれません。


世界中の人々と関わることができる一方、そこまでの危険性も持っているということを前提に、ここから話をしていきましょう。


インターネットは、不特定多数の人が見れる場であり、人間だけでなくAIもインターネット内に存在しています。まずそこを理解しておくと、これからの時代生きやすくなるかもしれません。


監視を担当するAIも居るため、今後の未来として監視は人間ではなく、AIが担当することになると予想できるでしょう。

こちらはSNSの投稿監視システム「E-Trident」というサービスで、マルチなネット上においてあらゆる投稿を監視してくれる、優れたサービスです。


AIと人によるサービスで、AIを導入しデータ化することで、より大切な情報を守れたり、会社の損益になる投稿を省けるメリットがあります。

さて、こちらは道路の監視が常時AIで行われているという動画ですが、


こちらは万引きの検出をするAI


監視カメラはほぼAIによって賄われていることに気付いたと思います。これからの未来もきっとそうなるだろうと考えられますね。


さて、監視カメラの中には、人間の感情も読み取れるものもあります。
その人の喜怒哀楽が判るため、ゆくゆくは、その人の話していることが嘘か本当か検知する機能も加わるのでは?と私は思っています。


いわゆる"誠実性"です。

これもあくまで推測に過ぎませんので、絶対そうなるとは限りません。

先程の監視カメラでは、不審者を見抜くことができるソフトでしたね。不審者の行動の仕方の分析、顔の表情を読み取り、そこにどのような感情があるのか推測できれば、予測逮捕にも繋がるかもしれません。

これまでの話は、あくまでも私が集めてきた情報を元に推測し書いているだけなので、決して鵜呑みにしたり、不用意に怖がることはやめて、現実のニュースと照らし合わせながら読んでみてもらえると嬉しいです。

それでは、また。

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