『色育』子供が幼稚園、小学生のとき、良い母親になれない。と、悩んでいました。 そんな時、カラーセラピーの先生の所で取得した 『子どもの生きる力を伸ばしませんか?』という 『色育』の資格。 子供とお母さんが、お互いに、この色育のキャラクター、「ぎゅっと君」の塗り絵を塗ります。 他にも、ぎゅっと君のカードなど色々あります。 簡単な内容ですが、この塗り絵の時間は、すごく心が救われました。 子供が塗り絵を塗っている時、 「この子は何を考えてるのかな? どう
真の強さとは何か? 自分が何ものにもへこたれず、強よく、たくましく、折れない心を作る。 それは貴方自身の行動や子供の時から今までやってきたこと。 心が折れそうな時、理不尽なくらい人に踏みにじられたとき、 「いや、違う。自分は、こんなふうに扱われても良い生き方をしてきてない。 歯を食いしばって、その時、その時、できる事を一生懸命してきたのではないか?」 と、自分のいままでの生き方が、自分を支えてくれる。 子どもたちに言いたい。 目先の損か得かばか
今日は、衝撃的な出来事があった。 先日、家の掃除をした時でた不燃ごみを捨てに行ってきました。 始めサンマリン長野隣にある長野ごみ集積所に30分かけて行ってきました。 免許証など顔と住所がわかる物の提示を求められ、出したら、 『須坂市民は須坂のゴミ処理じゃないと出せない。』とのこと。 そんなわけで、須坂市のごみ処理施設案内の紙を係の人にもらい、須坂市にUターンした。 ナビに入れてGo → 住所みたら、須坂市米子〜と、観光地にもなっている米子瀑布〜の崖だか、
かつて16歳だった私に贈ろう。 才能があったほうが確かに良いだろう。 しかし、才能あってもやらない人。 出来るのにやらない人。 才能がないと、早々に諦めてしまう人。 どうせやったって無駄だよと、何もしないうちに悟ったようなことを言う人、 そんな人より、 「たった一歩を踏み出した人の方がいい。」 始めは何もわからなくていい。 分からなくて、馬鹿で、無知で、知っているわずかなことをする。 他人から見たら、 「何やってんのかな〜」「下手だな〜。」 の行動がい