視力を失ってからやっておくべきだったと後悔したこと

こんにちは。お玉弱視です。
結論から言うと、「恋愛」です。
自分は元から自信がなく、女性に声をかけることが大の苦手でした。
(今もですが😭)
そんな自分がより恋愛をすれば良かったと後悔している理由は、
今の自分の状態にあります。
自分は右目の視力もなく、左目の視力もいつ失ってもおかしくない状態です。
その中で、もし仮に気になる女性ができて、付き合い、結婚できた場合、自分の人生にその人を巻き込む形になります。
自分は将来的には視力を全て失って、好きな人の顔も文字も何も見えなくなると思っています。
そんな自分はこの先、普通の人以上に苦労することになり、その人生に自分の好きな日血を巻き込みたくないなと思ってしまい、より一層恋愛に臆病になっています。
今これをみている人で、健康な体を持っている人がいれば、絶対に一度でいいから、本当に好きと思える人と恋愛をして見てください。
明日病気にかかったり、その人が亡くなってしまうことだって絶愛にゼロではありません。
やらない後悔よりもやる後悔の方が絶対にあなたを幸せにします。

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