バイデン氏の不正はあったかも
バイデン氏が勝ったと言われているアメリカ大統領選ですが、今後覆ることはあるのでしょうか?
現時点では、ドナルド・トランプ大統領は敗北宣言を拒否していて、今後再集計をめぐる法廷闘争が起こると考えられています。
トランプ側の弁護士によると、「今回の選挙が盗まれた証拠が3,4の州で見つかっている。10州かもしれない」と言われています。
実際、今回の選挙でも接戦州の開票では、トランプ側、つまり共和党の立ち会いが認められませんでした。
ただ、確固たる証拠がありません。今の所あくまで不正があったんじゃないかなぁというところです。
そのあったんじゃないかなぁと考えられる理由としては、統計学における「ベンフォードの法則」によるものだそうです。こればかりは僕に統計学の知識がほぼ0に近いので、正直説明できるほど理解していません。
なので、僕の記事の元の記事になったものを最後に貼っておくので、それを見てください。
まぁ、結論をいいますと、凄く不自然だったわけです。
しかし、正直逆転は難しいと思います。
確固たる証拠を見つける為には、州知事の協力が必要不可欠なのですが、激戦区などの重要な州は民主党が多いので、協力してもらうのは難しいと思います。
そして、証拠が見つかる前にタイムアップ!
そして、バイデン新大統領になると思われます。
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