オンライン授業はどう受けるのがいい?効果を最大化するためのポイント 1

時間や場所を選ばずに授業を受けられるオンライン授業は、メリットも大きいが「集中しづらい」「受け身的になってしまう」「メリハリがつかない」という3点が課題となる。
・集中しづらい
→身の回りに注意力を欠く、物を置かないことや、普段通りの生活ルーティン(歯磨き、着替え等)を行い、授業に臨む

・受け身的になる
→ 事前に意思表示のしかたを確認しておくことが大切。質問はどうするのか、マイクオンにして声を出すしかないのか、チャットを使って質問を送れるのか、何らかのリアクションボタンなどが準備されているのかを、事前に確認する事で、スムーズに授業に参加出来る。

・メリハリがつかない
→休み時間の設定を行う。
ストレッチをする事や、おやつを取るなど、何をしても良いが何をするのか事前に決めておく事が大事。

⇨平日に休みがあった際に、息子のオンライン授業を覗いた。そこでは、カメラに黒板を写しての授業であった。
その日は、パソコンの調子が悪く、スマートフォンでの授業であった為、非常に見づらい。というより、見えない。
それに加えて、上記の3要素を加味すると、課題が大いに当てはまると感じる。

・下の子がいること。
・リビングの延長線
・質疑のタイミング、リアクションボタンの有無
・休み時間の曖昧さ(学校自体がすぐ始まらない(始まるまで数分ある為、だれる))

与えられ根本的な課題にら照らし合わせると、
普通通り受講していたことが、効果が薄いのではないかでと感じた。
親としても慣れておらず、どこまでやって、
雰囲気に混じれレバいいとら思っていたが、STEPをあげて行かなければならないと感じた。

#オンラインの課題 #リアクションボタン

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