通院メモ(2022.4.5)

こんにちは、霜月です。
3週間ぶりの通院でした。

心が動かなくなった。感情がなくなってロボットみたいに淡々としている。でも笑えてるしおなかは空くし大丈夫だと思ってる
→それは果たして大丈夫なんだろうか。ロボットやAIじゃない、人の心だから良いところがたくさんあるんだよ

3月下旬は毎日(主に通勤で)気が狂いそうだったのに、4月に入った途端ほとんど無になった。耳栓もしてないけど何ともない。マスクしてなかろうが集団で大声で喋ってようが遊び帰りだろうが飲み帰りだろうが全部どうでもいい
→アパシーという状態かもしれない。防衛反応としては成功かもしれないけど、それが続くのは良くないと思う。過敏なのもしんどいけど自分を殺しすぎるのもしんどいでしょう

目眩はまだ続いてる。薬が効いてる実感はない
→目眩は気候の変化や寒暖差、周囲の環境の変化etc.によって自律神経が狂っているのもあると思う。処方を変えるのは、心理検査の結果が出て可能性が狭まってからの方がいいかもしれない。今回も据え置きにしとこうか

プラス感情だけじゃなくマイナス感情までなくなっている点が思いのほか深刻みたいでした。わたしとしては今のところ不自由ないんですけど、と零したら思いきり苦笑いされました。
そういえば診察室で泣いたの久しぶりだな。まだ泣けるんや、大丈夫やんって思っちゃったけど、そういうのがよくないんだろうな。

心理検査の紹介状を今日もらったので、明日の昼休みにでも予約してみようと思います。今からの予約なら結果が出るのは5月になりそうとのこと。

次回は2週間後。そこまでわたしの心に何か変化はあるだろうか。
そして最後にどうでもいいけど、スタバのコーヒー牛乳めっちゃおいしかったです。