余暇と自由時間、公的宿泊施設、テンミリオン計画
学生Q.今までグリーンツーリズムとエコツーリズムの違いがよくわからなかったのですが、事例写真を見たりすることで少しイメージが確かになったような気がします。事例としてあげられた新潟の農村はすごく魅力的で私も行きたいと強く思いました。でも先立つお金が貯まっていないのが現状です。結局、余暇を楽しむためには、必死で労働しなければいけないということですね。そうすれば余暇時間がなくなるし、なんだかよくわかりません。
コクジーA.色々な講義で私は言っていますが、余暇という字は「余った暇」と