9/18~24
○2週目
今週は顔合わせやら飲み会やら遊ぶ予定*2やらで練習時間の確保が難しい。すき間を見つけて、できることを確実に行う週になる。最近は朝練(起床)の成功率が高くなっているので、ウルトラ残業の気配を感じるときや飲み会の日は朝で完結させつつしっかりと走る。先週から呼吸が浅くなっていることが気がかり。少し様子を見て続くようであれば病院に行きたい。
9/18(月)
AM 12kjog 流し*3
PM 補強(上半身)
Avg.4’30なのにモーレツにきつかった。昨日の疲労が蓄積された状態なので仕方ないとは思うけども、、、リカバリーには気を配りたい。AM練を導入すると睡眠時間が短くなるので細々と確保することを心掛ける。
午後は友達とアウトレット~温泉の王道コースを堪能した。スリッパと化してしまったNikeFreeを安く購入できたので満足。
9/19(火)
AM 40’jog 坂70m*5
PM のみ
のみ会の日をオフにするのは損した気分になるので気合いの2日連続朝練。今日のjogは昨日より楽だった。にしても相変わらずjogが多いな笑 1か月前どころか2週間前に言ってたことと真逆のことをしてるのは笑える。練習メニューちゃんと考えろよって見返して思うわ。
疲労度が高いからか、睡眠時間の減少かは分からないけど、通常時の心拍数が55bpmまで上がっているので、今日はよく寝て明日をレストにする。
9/20(水)
REST(上半身補強)
お酒を飲んで睡眠の質に影響が出たのか、今日はとても眠かった。が、お昼休みの時間に爆睡して何とか正気を取り戻した。
走練習が休みの時は下半身の補強をがっつり入れたいと思っていたけど、次の日の練習で動きが悪くなることが多いので少しだけにしておいた。明日は先週タレたスピ練だが、しっかりとこなしたい。というか、こなせるはず。雨やけど。
9/21(木) PM夏季休
150×4×3 r100jog-50w R12 (19”) @アレオ
夏季休が0.5d残っているので急遽アレオ。先週ほど悪い感覚はないものの、まだまだうまく走れる余地はあるんだろうなと思った。リラックスを意識しないと上半身が固まって可動域が狭くなるのが課題。日頃のjogから意識付けしていきたい。
ただ、タイムは以前よりも向上していて、19”1あたりで回ることができた。感覚よりも数値とか余裕度とかを重視した方が良さそうなので当面はこのままでOK(エアヴィク使ったけど)。
今日はiPhoneの背面が割れるし、家にGが侵入する瞬間を目撃するしで散々な1日だった笑
9/22(金)
AM 40’jog 坂70*5
PM 下半身ウェイト
昨日とセット練習。ダウンくらいの感覚でゆっくり走ろうと思っていたが、調子がよくて4’30を切るくらいになっていた。まだまだ走れそうな余裕度を残して終えることができたので個人的には満足。150の影響から坂はいつもより0.3”くらい遅かった。
起きたときはそこまで眠さを感じなかったが、日中は業務に支障をきたすレベルの眠気だった。慣れたいんやけどなあ。。。
9/23(土)
REST
昨日のウェイトの筋肉痛が来ていた。今日ポイ練でもよかったが、いい動きが出来なさそうなので明日にスライド。夜遅くまで友達と遊んでいて就寝時間が遅くなり少し反省。
そして遂にベトナム行きの航空券を確保してしまった。楽しみい。
9/24(日)
250×4×3 r150w R15 (36”) @大学
上半身補強
お昼に両家顔合わせがあり、少し気疲れがある中の練習となった。しかし、気温がガクッと落ちて涼しくなったため快調に本数を重ねることができた。タイムも2セット目以降は36”かかることなく順調。平均は35”8くらい。筋肉痛が残っていたから??2セット目終わりから若干ケツワレが来たが、動きにくい状態でもしっかりと中心部から力を生み出して走ることができた。今までは最初の150が速めでラスト50あたりから流すことが多かったが、速筋繊維の筋持久力Upが目的なら一定のペースで走る方がいいだろうということで、ラスト50からペースを上げることを意識して、言い換えれば200までは余力を残すことを意識して走った。
〇まとめ
計画通りの練習を積むことができた。苦しくなってからも粘れるようになってる気がするので大きく進歩。しかし、改めて9月分の練習を見返すとレパートリーが少なすぎて大丈夫かいなとなる。40’jogの日を1日削って別の練習に切り替えた方が総合的に身体を鍛えることができていいのかなあと思ったり思わなかったり。さすがに10月からは250nを300×3×3にしようかな。迷う。能力自体は細々と戻ってきている気配があるので、継続的に練習に取り組みたい。結局、今年は陸協登録もしそうにないので、ベタに基礎を固める練習を続けていく。問題はスムーズに移行できるかなんやけど、その方法については追々考えていくということで。