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2024年1月9日の日記
年末にバスに飛び乗ってから目を閉じたらもう1月の1/3が終わっている。これは1月3日という意味ではなく、3分の1が終わったという意味だ。目を閉じればごくせんの2期、亀梨和也がついに結婚しようか否かというところで赤西仁はいつの間にか離婚しているし、Eternalなんて大仰な言葉は所詮戯れ言だということに涙→嘆き→未来へのステップを禁じ得ない。
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年末がやけに暖かったからか、年始がやけに寒く感じる。一昨年買った防寒着がこの冬も私を守り抜いてくれる。
年が明けてたった一週間ほどで、日本は文字通り大きく揺り動かされている。当たり前の日常は、当たり前に努力義務を怠らないからこそ当たり前なんだろうって思う。こんなに難しいことはない。
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人って意外と、何かしらに誘われるのを待ってる。Cody・Lee(李)も「誘い待ち〜」って歌ってたでしょ。人を誘うことのハードルはかなり高いけど、その誘いに乗っかるハードルはとても低い。
「いつ誘われるんだろうって待ってた」って言われると嬉しい。でも「いつ誘おうか迷ってた」って言うのは照れくさい。こういうときに、誘い水みたいなもんでもあればいいんだけどね。