学ぶことをやめたら教えることをやめなければならないってハナシ。
いつも僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた!
初めて僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた!
久しぶりに僕のnoteを読んでいただいているそこのあなた!
僕のnoteを読みにきていただいて本当にありがとうございます!
どうも、五十嵐です!
僕は指導のスキルアップをするためにある講習会に参加しています。
その講習会の第1回目が先日行われました。
今年の11月まである長丁場の講習会になります。
その講義の中で印象に残っている言葉を紹介します。
それが「学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない」という言葉です。
この言葉は以前から耳にしたことがありましたが、改めてこの言葉を聞いて気づきがありました。
それは最近の自分は学ぶ量や質が落ちてきているなと気づきました。
サッkーの指導についても学ぶ時間が減ってきているし、サッカー以外のところでも学ぶ時間が減ってきているなと感じています。
指導のプランニングの時間が取れない。サッカーの映像を見る時間がない。
できない理由ばかり探していた自分がいたということに気づかされました。
このままでは自分自身が成長しないし、自分が成長しないということは自分が受け持っているカテゴリーの選手たちも成長しません。
それはプロの指導者としてあってはならないことだと思います。
できない理由ばかりを探すのではなく、自分でどのようにしたらサッカーの時間を確保することができるのかまず考えて行動してみることが大事なのではないかと思います。
時間は作るもの。学ぶことを止めずに自分自身が成長していきます。
ではまた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?