どれだけ光を信じられるか。のハナシ。
どうも、五十嵐です。
今日は「信じる」ということを書きます。
僕は今日、運拾いしている時にふと思ったことがあります。
今日の天気は曇り。道路や歩道には雪が積もっていました。
僕が運拾いを始めた時間はまだ空は雲がかかっていて暗い時でした。
しかし、遠くの空を見てみると朝日の光が雲の切れ間から見えていました。
それを見て僕はこう思いました。
「今は辛く苦しいことがあっても今を全力で行動していれば明るい未来は待っている」
ということ。
決して僕が今、苦しいということではないです。
明るい未来を信じること。
信じるためには自分自身がしっかりと行動しなければいけないです。
行動もせずに「俺の未来は明るいぞ!」なんて言っていたらそれこそお先真っ暗です。笑
みなさんの明るい未来を信じてどんどん行動していきましょう!!
ではまた。