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日常の小さな幸せを記録するページ
Netflixで視聴して面白かった作品の感想文。
家族最優先社会にうんざり 家族とはいえ、他人だよ 他人なのに、家族だから~みたいな世の中に疲れる 血が繋がっているから何?と思う 自分と合うか合わないか 自分に合うか合わないか 一緒にいて心地よいか そういうのって大事だと思う それは家族にいるとは限らないし そういう直感とか空気感とか そういうことこそ大事なのに 家族だから最優先みたいな そうした方がわかりやすいから単純にそういう世の中になってるだけだと思い込みたい それくらい家族というものにうんざりしている 自分が勝
メンタル管理のためにスケジュール帳にシールを貼っている ここ最近のVery Badの減りが早い 理由はわかっている 毎日が楽しくないからだ というかお喋りする場所が少なくて、ストレス溜まっているんだ 連絡するのもしんどいし コミュニティを増やすしかないのだろう わりかし一人は好きな方だし 一人は楽しいんだけど 実はお喋りな性格なのを押し殺して生きているからしんどい お喋りを全開で出せるようなところに行きたい しかもあんまり構わないでほしい 最近のメンタル不調の原因は人恋
自分の長所が言えるかどうか 自分のいいところはどこだろうか むしろいいところはあるのか 年齢を重ねれば重ねるほど褒められることはなくなる ○○はNG!みたいな記事が目に付く そうか、他人に迷惑かけないようにだけ生きていこう そういう気持ちが高まると、自分のいいところを見失う 大人になっても褒められたいし、肯定されたい どんな人にでも欠点はあるしだったら長所だってあるはずだ 自分は母親による父親=クズで男はみんな馬鹿で無能だという洗脳を受けてきたから、諸悪の根源みたい
たとえば、普段優しくされたことがない人が 急に周りから優しくされると「何か悪いことしたかな?裏があるんじゃないかな」と疑ってしまう。 たとえば、普段褒められない人が 急に褒められると「え?なんでだろう?裏でもあるのかな」と本気にしない。 このような現象はどうして起きてしまうのか、と考える。 思ったことはストレートに言う 決してごますりをしない 建前を用意しない 嘘はつかない 自分自身がこんな風な対策をしていても “本当に裏がある人”が存在する限りは、悲しい疑いを持たな
自殺のニュースの違和感 必ずいのちの電話を紹介する 丸投げ感の違和感 保険のCMの違和感 家族がいるから大切な人がいるから 死ねない的な流れの違和感 電車の中のマナーについての違和感 周りの人への気配りが多すぎると ヘッドホンの音漏れを気にする必要ある? 他人に気を遣え強制社会の違和感 必ずみつまめに黒蜜がついている違和感 大丈夫ですの使い分けの違和感 どっちにも使える万能か とりあえず自分の世界作って生きよう
人と話すのが好きなのに人と話すと疲れる その理由の一つはやはり、母だと思う 母と二人暮らしの時の母の印象は常にイライラしている人 そのイライラは自分のせいだと思って緊張感に溢れる きっとそうでない時期もあったのだろう でも 強烈な記憶で残って今もそれが対人関係に影響する 普段と違う表情だったり 笑顔が少なかったり 目が合わなかったり ああ、この人今自分にイライラしてるんだろうな そう感じ始めると途端にその場から消えたくなる それがつらくて結局一人でいるのが一番
働いてると休みたくて 休んでいると働きたくなる この二つのバランスがうまく取れない きっとうまく取れた時に 自分は死ぬ、つまり年寄りになっている そんなふうに思う 若い時は肉体的にゆとりがあるのに 精神的にはゆとりがなくて 年と共に精神的には落ち着くものの 肉体的には衰えていく 精神年齢を育てれば 心にゆとりが持てるから体力もついてきて 色々とアグレッシブにこなせるのかな というのも既に、ないものねだりか
海外ドラマが好きで 日本のドラマをしばらく観ていない 色んなドラマを観ていて思うことは どうしてそんなに美化するのかな アメリカの刑事ドラマと北欧ミステリーとイギリスはじめヨーロッパのミステリーと韓国のドラマと色々観て ①たいがい主人公は優秀である ②たいがい既にパートナーがいる あるいはモテる ③ハッピーエンド(アジアに多い) ④メインキャストは死なない ⑤たいがい両親が揃っている あるいは壮絶な幼少期 ⑤に至っては極端なんだよ 例えば過去に色々あった主人公の話
一人っ子一人親育ちの人って どこでどうやってコミュニケーション学ぶの 学校や会社に属せなかったら孤立を極めていくだけ この感情をどうやって消化するのか 自分の性格は ポジティヴとネガティヴが交互に来る性格なので 死にたい時は電車に飛び込みたくなるけど 元気な時な朝からテキパキな感じで これが1日おきならまだマシ 1日の間で感情の波が激しい日があって 大体それは 天気が悪い時 季節の変わり目 生理前 あとは絶好調の日の次の日は要注意 上がれば上がるほど下がるから そうなっ
天気が悪いと何もやる気にならない 天気が良すぎても何もやる気にならない 通年何もやる気は起きない 何でも考え過ぎてしまう自分の日常のちょっとしたハードなこと 兄弟も父親もいなかったので一人で過ごすのが日常過ぎて人が多ければ多いほどハード 学校も職場も初日がしんどい キャラを作るのはもっとしんどい 自然体でいいねと言われてもその自然体も実は作っているときもある 近所で買い物してるときに近所の人に話しかけられるのがしんどい ちょっとした世間話がしんどい 離れるタイミングがわか
とにかくこのドラマが大好きで というのもこのドラマのいいところは 一話完結で見やすいと思いきや メインキャストの刑事たちの人間ドラマも並行して描かれている ほとんどがフィクションだけど 実話を題材にしてる話もでてくる 主演のマリシュカ・ハージティの演技力もしかり 主要キャストの俳優さんたちの演技がすごい 刑事とはいえ人間だから たとえばメンタルが壊れそうになって精神科に相談しにいったり そういうリアルが組み込まれていると思うからハマりました 好きすぎていつかはロケ地に
自分のような何事も考え過ぎてなかなか行動できない人間は はたから見ると怠け者に見える そして説教される 考え過ぎじゃない? くよくよするな 自分もHSPだからとかいう人増えてるけど 本当かな?とも思う どうでもいいことをねちねち考え過ぎて 考え過ぎた結果 何もできなくなる しかも考えることはしているから 頭を使うから疲労はする もっとのびのびと生きたいな 自分のような人間を受け入れてくれるところが見つかるまでは 自分のペースで頑張ってみよう、と思ったり。
衝撃の安倍晋三襲撃の事件から 山上の家族について考え 自分の母親について考えている かつて、母は自分に言った 私はあんたがどんなに駄々をこねても無視した、無視し続けたら黙るから ドヤ顔で何を言ってるのか これは精神的虐待じゃないのか? 山上の気持ちがわかる しかし肉親とはいえ、人は人 どんなに求めても伝わらないこともある 伝え方がわからないのかもしれないし 教わろうとしてくれていないのかもしれない それでも子供とは親に対して愛を求めるものだ 縋っても無駄だと絶
本音と建前に苦しめられる。 他人の悪口を呼吸のように言う人 あの人とは合わないから〜と二人きりの時に言う人 あんまり好きじゃないなら最初から近づかなければいいのに あんまり得意じゃないなら自分で対峙すればいいのに それらを自分に言ってくる人 そうなのか一緒じゃ気まずいのかなと真に受けて 結局損をするのはいつも自分 同じことの繰り返し こうして勝手に傷ついて 今日もまた人間関係構築が難問だなと実感するのであった。
-他人に気を遣い過ぎて自分を見失う 自分よりも他人を優先する性格が災いして 自分の意思が行方不明になることがある ひとは自己中であるべきはずなのに 他人に気を遣いなさい 空気を読みなさい これらを幼い頃から強制されてきたからか 自分が何がしたいのか 何をしていると楽しいのか 時々、わからなくなる時がある 誰といると楽しいのか 誰といると自然体でいられるのか 何をしているときが時間を忘れて夢中でいられるのか 心理テストや性格診断を頻繁やってしまうのも これらが原因だろう
なぜこんなにも自分に自信が持てないのか なぜこんなに悩みが多いのか その答えが少しわかった気がした 自分の幼少期を思い返してみて どうやら自分は精神的虐待疑惑なことをされてきたようだ 母親は常にイライラしている人で 会社の愚痴、父親の愚痴 そして子供である自分にイライラしている時は無視 自分を無視 手のかからない子供だった 感情表現がどんどん乏しくなった 気がつかないうちに自分は“親に気を遣う子供”になっていた そしてどうしても自分に自信が持てず 自分プレゼンテーショ