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社会不適合を責めないでほしい
なんで新卒で起業するの?と友人に聞いたら
社会で上手くやっていけないから。
と言われた。
そのとき、とあるミュージシャンが
自分は社会不適合者だから音楽の道に進んだ
と言っていたことを思い出した。
本気で夢を追いかけて起業したり、ミュージシャンになったりの人はたくさんいるけど
社会と上手くやっていけないから、という理由でその路線に切り替えた人もいるんじゃないかなと思う。
まあ少なからずその道
若手営業マンの必死さに胸が締めつけられた
今日、業者の来客があった。
最近、お客さんから防災用品の問い合わせが増えているから、
すぐ業者と連携できるよう、挨拶に来ていただいたのだ。
他の業者はおじさんばっかりだから
若いお姉さん2人が来て私はちょっと驚いた。
(たぶん25歳くらいかな)
名刺交換をして、いろいろお話をして
では、また引き合いがあったら連絡しますね。
と去ろうとしたら、
片方のお姉さんが言った。
「名刺に直通の番号が
もしかしたら、もしかしたかも。
電車に脳科学者である中野信子さんが書いた本の広告があった。
中野信子さんはホンマでっかTVで知った、私の憧れ人物の1人である。
なぜなら私は中学生のとき、ホンマでっかTVに出ることを夢に持ったからだ。
厳密に言えば、夢は出演するのことではなく、
出演している方の職業につきたかった。
あの番組には中野信子さんをはじめ、心理学者、印象行動学者、トレンド評論家など
さまざまなジャンルの専門家たち
この高揚感はいつまで続くのか
うきうきるんるん
約2年ぶりにAmazonプライムに加入し、
ファイヤースティックを購入しました!!!!!!
いまテンションがものすごく上がっているのを感じる。
表情こそ普通だが、内心は
いひひひひひ
と笑っている。
Amazonプライムは学生だと半年無料で利用できるから
2年前までそちらを堪能していた。
そして無料期間は終わり、
「まあプライムは素晴らしいけど、社会人になったら自由に使
飲み会なんてクソ喰らえ
なにが歓迎会だ。
以下、会社の飲み会にて。
新規の成績はどうだ
既存はフォローしているのか
予算は達成していても、大口が取れていないじゃないか
仕事の話が終わったと思ったら。
休みの日はどこに出かけているのか、ゴロゴロするな、本を読め、ニュースを見ろ、
結婚はいいぞ、
髪は伸ばさないのか
ネイルはしないのか
運動しているのか
…
なんなんだ一体。
そして説教タイムが終わったと思ったら
一晩にして自己肯定感を上げる方法
昆布を水につけて寝る。
以上。
私は無気力なときこそ
この方法を使い、自己肯定感を上げている。
昆布をサッと水につけるだけで
私は、出汁を取る女に成り上がるのであーる。
しかも昆布は最低10時間は水につけておく必要がある。
そう、10時間という長さもいい。
一瞬ではいい女にならない。
10時間、じっくりじっくり出汁を取るのだ。
その上、こっちは寝るだけでいい。
どんなに仕事ができなく
お父さんの仕事は空き地を探すことでした
久しぶりに実家に帰った。
途中、車で父と母と紅葉を見に行ったのだが、
なぜか私が助手席に座ることになったので
思い切って父に仕事の相談をしてみた。
「今、営業職をしているのだが、数字に追われて辛い。」
と。
父も確か営業職だったと記憶していたので
どのように乗り越えたかを聞きたかったのだ。
記憶通り、父は10年くらい営業の仕事をしていたらしい。
石油会社に勤めていたので、
街中のガソリン
この場を借りて駅員さんに感謝申し上げたい。
ある日の出張で。
帰りの特急の時間変更をしたくてみどりの窓口に並んでいた。
夕方だったこともあり、入り口からはみ出るほどの行列ができていたが
駅員さんは2人しかいなかったので、なかなか列は進まない。
ある外国人は、既に発車した特急に乗り遅れたらしく、
どうにかならないかと駅員さんと話し込んでいた。
そのせいで窓口の1つは封鎖し、余計にジリジリとした時間が流れていた。
すると、どこからか別の
ヒステリックおばさんの執念
私は営業職(新規営業)なので、ほぼ毎日テレアポをしている。
この仕事には吐き気がするほどうんざりしていて、
あと数ヶ月で転職するのだが、今回はその話ではない。
先日、とんでもない奴に当たってしまったのだ。
数ヶ月前に、とある靴のメーカーにテレアポをした。
取引先ではないので、
いつものように代表電話からかけ、
「〇〇担当の方いらっしゃいますか?」
と聞いた。
自覚があるので最初に言っておくが
完璧主義が剥がれていく
学生の頃の私はくそがつくほど八方美人で
世界の誰にも嫌われたくなかった。
常に多方面に愛想を振り向き、
ちょっとでも冷たさを感じると
なんでだろう。なんか悪いことしたかな?
と1日中他人に脳内を覆われていた。
嫌われたくないのは、
傷つくのが怖い臆病者のくせに
変にプライドが高く、完璧主義な性格だからだろう。
テストも、何かの教科だけ力を抜くことはせず、
家庭科のような実技も常に100点を狙