この2ヶ月間、毎日に余裕がなく、常にイライラしている。訳もなく人に当たりたくなったり、ささないことで傷ついてしまったり、そんな自分に悲しくなって苦しくて。 大好きだった自分自身を生まれて初めて嫌いになった瞬間だった。10/1、第一志望の会社の内定式を迎え、まもなく研修がスタート。現在も研修中ですが、ようやく落ち着いたため振り返りたいと思う。 初めましてのメンバーと、コロナ禍のためzoomでのファーストコンタクト。相手の顔色を常に伺いながらのMTG。研修が進むにつれ山積みに
久しぶりに強く疑問に持ったことがあるのでメモ。 マイペースなので、ゆっくりゆっくりようやく就活をやり始めました。そこで、ぶつかった疑問がコレ。 感謝って全て結果から生まれるの? 就活をして大人と面談をしていく中で、どんな時に相手から感謝されると思う？どうしたタイミングで感謝って生まれると思う？って聞かれた。 私は、結果より過程派だな〜ってぼんやり頭に思い浮かべながら答えてて、結果も大事だけど。って最後に付け加えたら、そうだよね、結果もというより 結果が大事なんだよ
最近、と言うかもうここずっと、気力がなくて困ってるけど、無理にやる気出すのは違うので記事は書かないつぶやきます。 占い師にも言われたんだけど、とにかく自由になりたい人で。今よりもっと自由になりたいって思ってて、とりあえず今はダメなことしたい。例えば押しちゃいけないボタン押したり笑
なんでナイジェリアは、アフリカは、いつまで経っても発展途上なのかなっていつも考える。腐って機能しない政府、金に目が眩む人達が溢れかえってる。素直に、皆が平等じゃないことに対して胸が苦しくなる。けど、話してると最後はいつも日本で育った人にはわからないってダディは言う。綺麗事なのか
自己肯定感とか自尊心とかってちっちゃい頃から作られるものだから大人になってから自主的に上げる自己肯定感はどうしても、ルックスとかでしか補えなくてさ、本当の自分の芯の部分は自分では変えられないんだよね。 小さい頃に親に受けた愛が響くから、大人になっても愛がないと自己肯定感はあがらん
自粛期間になり、ぼーっと暇な毎日を過ごしてるなか 突如芽生えた感情がこれ強い女性の本が読みたい で、適当にポチってしたのが ミシェルオバマのマイストーリー (BECOMING) 朝方まで必死に読んだりする時もあれば、１週間１回も読まない時もあったりとにかくマイペースに読み進めた本。 読み終わってまずは、達成感。ハリーポッターの本とおんなじサイズ感でおんなじぐらいのページ数だったから(笑) アメリカ史上初黒人大統領のファーストレデ
私は、簡単にいうと楽観的なお調子者です(笑)だから友達が沢山いる、ように見えて私が心を開いている人って案外少数だったりします。その中の一人の友達がある日、LINEからもInstagramからもいなくなった。深い理由も聞けないまま、自粛期間で会えもしないのに連絡手段がなくなった。周りの友達はみんな心配してあらゆる憶測をする。、、 すると二ヶ月後、ひょいってまた現れた！！Instagramに！！おかえり！すぐdmしたらいつものその子だった。嬉しかった。安心した。 でもい
あっという間にもう６月。6月のイメージとして梅雨で雨が続き気分が上がらない。。でもそんな中で綺麗に咲く紫陽花を見ると少し元気になりませんか？？私は、家からに駅に向かう途中に毎年紫に咲く紫陽花を見ることができていつも元気をもらいます。 ところで皆さんは紫陽花と言ったら何色を想像しますか？？紫陽花には青や紫、ピンクや白など実は様々な色があります。なぜかというと、紫陽花は育った場所によってそれぞれの色を咲かせる花だからです。正確に言うと、育った土壌のpH(酸度)によって花の色が
私は、父親がナイジェリア人母親が日本人だが、生まれも育ちも日本。 日本の学校に通い、日本の伝統行事も大切にしている。パスポートも日本。つまり国籍は日本で、日本人である。 しかし、外見は日本人ではない。大きな二重にミルクチョコレート色の瞳、長くカールした黒い睫毛としっかりした眉毛、丸みを帯びた鼻に厚い唇、クルクルとした天然パーマに肌は瞳と同じようなブロンズ色である。 どこからどうみても日本人ではない。 しかし心も国籍も正真正銘の日本人だ。日本にいると外国人扱い
今、アメリカでは白人警官に黒人男性が取り押さえられ、死亡してしまった事件を受けて抗議デモが各地に広がり周兵が出動するような事態が起きている。 差別問題というのはずっと昔から根強く残っている大きな問題で、決してアメリカでだけ起きている問題ではない。どこの国でも民族でも起きている。しかしこのどこかで他人事だと感じている日本人が多いのではないかと思う。日本は島国、同じルーツを持った人間が日本語だけを使って暮らす国。そのせいか、差別問題にはだいぶ疎いところがある。 私は、プロフィ
