リスは、毛をふさふささせて柿を美味しそうに食べていた
みると
どきどきしてしまうものがある。
足立美術館に行ってきたのだが、
そこでみた横山大観の作品に
どきどきした。
近づいて見たり、
遠く離れて見たり。
絵の中で
リスは毛をふさふささせて柿を美味しそうにかじっていたし、
森の匂いを感じたり
霧がかかってひんやりと湿った感じを受けたりした。
絵でこれだけ生っぽさを感じれるってなんなんだろうかと思った。
生感と
勢いと
動き
がある。
その後に見た、
お土産コーナーにある
プリントの絵やネットで見た絵では感じれない、
何かがある。何かいる。いた。(笑)
実際の作品に触れると、
どんな空間でどう創作していったのか
想像できるのがおもしろい。
感覚を一個、増設してもらえたような感じがする。(笑)
覗いてくださりありがとうございます♪
もし、おすすめの美術館や作品展があれば教えてください🌸
では♪
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