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2024.0813、日記🔴チャレンジ,国立国会図書館デジタルコレクション,を閲覧しました🥭
大正時代の小説家、宮本百合子さんの事を調べ、国立国会図書館デジタルコレクションから、代表作品を閲覧しましたので、ちょっとだけ紹介します。
▼宮本百合子さんの紹介です。Wikipediaから引用しました。
⏩️https://ja.m.wikipedia.org/wiki/宮本百合子
なぜ、宮本百合子さんかと言いますと、ネットで調べていくうちに、波乱万丈の51年間の人生に引かれました事、それと戦前の方の生き方を知りたいと思ったからです。
代表作『貧しき人々の群』(1916年)の冒頭から10ページ読みました。ちょっとだけ、感想を書きます。
ちなみに、この作品はここから検索できます。
⏩https://dl.ndl.go.jp/pid/954359
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🔴表紙の部分(※古い)を、デジタル化したものです。
🔴中條は、旧姓です。
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🔴冒頭の部分です。
【最初から10頁までの感想】
3人兄弟がいました。当時は今と違って、食べ物があまり無く困っている様子でした。今はお金があれば 何でも買えます。食糧や物資が豊かな事に感謝です。
食べ物や物を大切にしなければ いけない、の感じは私の想像で、本を読んだ時に伝わってきたものです。
大正時代を生きた方に、敬意を払うの考えは、私の奥底にあるものです。今回の読書は、普段とは違い「身が引き締まる思い!!」でした。
昔の漢字なので読みにくかったです。想像しながら、たぶんこうだろう!で、読んでいました。
この小説を読んでいき、これはと思う事があれば、また記載したいと思います。
私は小さい時から今まで、読書は苦手です。テレビ・映画・YouTubeが好きです。
note を始めた時から、記事を書くためのネタが欲しいと思っていました。
国立国会図書館デジタルコレクションの閲覧は、ID無しでも閲覧は可能です。私は簡易登録まで行い、お気に入り登録ができる様にしました。
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国立国会図書館デジタルコレクション