あなたは誰に何を教えることができますか？

こんばんは。店長の田中です。
GWはいかがお過ごしですか？
僕は明日から休みなしで仕事です。
昨日、有料のオンライン勉強会に参加しました。
ブロックチェーンや仮想通貨(暗号資産)といった僕の仕事とは一見関係はないですが、知識として知りたかったので受講してみました。

今すぐにどうこうできるものではないですが、
自分の世界を広げるには必要なことだと思っていて、とてもいい刺激になった1時間ちょっとの時間。

今日はそこで思ったことをお話ししたいと思います。テーマは『今の時代の勉強の仕方』です。

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◆コロナによってとっぱらわれた壁➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

コロナにより僕たちの生活は変化しました。
いや、変化せざるを得なくなりました。
全てのことで、人との非接触が可能なオンラインが加速しました。
そのうちの１つがセミナーです。
学校教育もそうですね。

いつ、どこでも、誰でも、誰とでもオンラインによってつなげることができることが可能となり、それが普通となりました。

僕の小売業という仕事の現場にも影響はあって、学校の授業はオンラインだから実家に帰ってきたのでアルバイトしたい。なんて学生が増えました。
通学時間がなくなり、空き時間も増えているようです。

まさに、

対面という壁がとっぱらわれました。

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◆僕にも少なからず影響がある➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

今の職場への異動で引越ししてきてもうすぐ3年。地方にいると、都会中心のセミナーとかはなかなか受講できません。
その前の3年も新潟で同じように感じてました。

そこには都心と地方には絶対的な差がありました。移動するにもお金と時間がかかる。

オンラインはこの壁もとっぱらってくれました。

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◆誰でも教える、教わることができる➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖

そこで、教える側と教わる側になって考えてみたいと思います。
#ここからが本題みたいなものです

教える側は、どこにいたって、誰だっていい。
オンラインを使えれば、時間も国境すらも超えることができます。
一部の免許や知識をもった人だけが教えられるのではありません。

教わる側だってそう。どこにいたって、誰だって教わることはできます。
オンラインを使えばそれは可能です。

僕はといえば去年は、noteで知り合ったマサさんや、Shunさんと国境を超えてZOOMでお話しさせていただきました。
#素敵な時間をありがとうございました
#またやりたいなぁ

例えば、
北海道の農家の人に、沖縄の人が農業を教わることだってできる。
日本にいながらブラジルに住む人と仕事することができる。

「オンラインが普通」になることで、
より身近に、当たり前にできるようになっていると思います。

この状況を利用して、

教えたい人と教わりたい人をマッチングさせる仕事なんてのも面白そうです。
#去年も同じようなのとを言ってました

そこに需要や価値があれば、値段だってつくでしょう。

教える、教わるはもっと自由です。

こんな世界で僕は何を教えられるのか？
教わりたいのか？

そんなことを考えました。

教えられるようなこともってなくねぇ？
ヤベェ、やせる。

そんな僕です。

ということで僕は今勉強してます。
インテリアコーディネーターの資格をとります。
『いつだって暮らしに笑顔を』に向けて
もっと勉強します。
もちろん仕事も120％でやります。
役に立てる知識にして笑顔を増やしていきます。
50歳で自分のお店をもちます。

#noteを介して相談とかのれたらいいな
#今も家の中のことなら少しは相談にのれます
#そんなお仕事してます

人の役に立てる、困りごとを解決できる
そんなところに向けて日々少しでも前に進みたいと思います。

以上、店長の田中でした。


では、またお会いしましょう！




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