続報!青森県黒石市役所の包括支援センターに母を殺されました。
黒石市の包括支援センターは、職員の勝手な思い込みで、警察や医師の意見を無視して、母親を誘拐。
母親の平熱が、37度以上であることを、施設などに知らせなかった結果
解熱剤を施設内で大量摂取。
結果、副作用により、アナフラキシンなどを、母親が発症。
3月12日の県立病院、13日の総合病院での、検査結果では
70歳前後のバイタル、老衰する可能性は、ゼロでありながら
彼らが拉致した後、急激に症状が悪化して、植物状態に
隠蔽するため、後見人を勝手に付けて、私に居場所も教えず
母親を後見人に殺害される。
母親の生存する権利を邪魔して死亡させる。
これは、故意の殺人。
民事・刑事・呪いで、関わった家族全員裁きます。
詳細は、これまでの記事を見てください。
青森県、特に黒石市に、住んではいけません。