仕事相手とは会うな
今までは人と会ってたくさんのコミニュケーションをとることが良いとされてきたが
恋人や友達だと正解と言えるが仕事に関しては、僕ははっきり言う「それは間違っている」大事なことは会う/会わないじゃなくたくさんのコンタクトを相手に送るかである。
わかりやすく自分の実例を出す
僕がサッカー部だった頃P U M Aのスパイクやユニフォームが大好きだった。(今はナイキ派と言うのは黙っておく)その事があって大学生になったらP U M Aでバイトしてやるぞ!と意気込んでいた。
だが、さすが天下のP U M A募集はしていないと電話で言われた。そこで諦めないのが金城こうき。
すぐさま同じ大学でP U M Aで働いている下地しょうま(見てきた大学生で一番頭がきれる男)にお願いをして僕がP U M Aで働きたいかを何度も伝えてもらった。
それを約1か月したところP U M Aの店長から電話があり念願のP U M Aで働く事ができた。
ここで大事なポイントは直接会って話すなどのアプローチを一切していない事だ。直接的ではなく友達経由での間接的アタックで僕は目標を叶えた
人と会うと言うことは自分の魅力を伝える事ができると同時にマイナス部分もみせてしまう可能性がある。諸刃の剣なのだ。
だがメールや第三者を通すとマイナス部分を晒さずに魅力を伝えてもらえる。
もし、仕事やバイトなどで自分をP Rしたいなら僕みたいに第三者を使った方がいい。
間接的なメリットとして人は自分自身でP Rするより第三者からP Rしてもらった方が評価が高くなる効果がある
まとめ
・会う/会わないではなくコンタクトをたくさん送ったモン勝ち
・メールや第三者を使って自分をP Rしよう
・できるなら第三者に自分のP Rをしてもらえ