フンガイに憤慨
あぁっ!ちきしょう、またやられた!
何の事かというと鳥の糞である。
どこにされるかというと車にだ。
それもサイドミラーやフロントガラス、サイドガラスに集中的にされる。
出かける時に車に乗り込もうとするとすでに被害にあっている。
その糞の量はどう考えても単独犯ではなくて複数犯だと思われる量の多さである。
しかも犯行直後ならば雑巾で拭けばすぐに取れるが、時間が経ってしまった時にはカッチカチに固まってしまってガシガシこすってもなかなか取れずに非常に難儀する。
ウチの近所には小さな森があることは何度も書いているがそこにねぐらがあるのかそれとも渡り鳥の仕業なのかわからずに悶々としていた。
それが今朝のことである。
半分寝ぼけ眼で駐車場に行くと、バタバタッというけたたましい音と一緒に二羽の野鳥が私の車から飛び立っていった。
あっ、お前たちが犯人かっ!と思ったが何せ相手は鳥である。
羽ばたいていったその先は森の方向だった。
むむう、やはり森の住人かと思って犯行を未然に防げたと思って車に乗り込もうとしたらサイドミラーに出したてほやほやの糞が二筋…。
ああん、もうっと思いながら拭き取ったがどうにもイライラした気分で一日を始めることになってしまった。
ちょっと調べてみると鳥が車に糞をするのはキラキラと反射するボディやミラーを水辺の光と勘違いしているらしい。
しかも鳥の糞は酸性らしく放置しておくとボディの腐食につながるという非常に厄介な代物なのだそうだ。
対策としてすぐに思いついたのはCDを吊るしておくという原始的な方法だったがこれは鳥の方がすぐに害がないと見破るらしく効果は薄いらしい。
後は鳥よけネットとか忌避剤もあるらしいのでそれを試してみようかなと思案中である。
鳥の糞問題、どうやったら解決できるのか有効な解決策をご存じの方がいらっしゃったら教えていただきたい気持ちでいっぱいである。
わりと真面目に困っています。
そんな愚痴を言いながら気分を変えて昨日のご飯話を。
昨日は妻があまりお腹が空いていないと言っていたので軽めのごはん。
久しぶりに糠漬けを漬けたのでとりあえずこれで一品。
後はさわらの刺身が安かったのでお皿に盛り替えた。
もう一品はネギ入りの湯豆腐。
汁物が欲しかったのでマイタケと人参の味噌汁を拵えた。
作っている時にマイタケが何となくいつもより湿っている感じがしてちょっと気になったがそのまま具として使った。
昨日はこの四品で晩御飯。
いただきますをして食べ始める。
まずはさわらのお刺身から。
今が旬なので脂が程よくのっており淡泊ながら上品な甘みもあり赤身魚でもくせが無くて美味しかった。
次に口直しに味噌汁を飲んだら何だか酸味を感じた。
味噌はいつもと同じもので出汁も普通の昆布だしなので、もしかしてと思ってマイタケをかじってみた。
するとかなり酸っぱい痛んだ味がはっきりした。
ええっ、買ってきたばかりなのにと思いつつ妻に味噌汁はお腹壊すから飲まないでとお願いした。
幸い妻はまだ口にしていなかったので私が先に気が付いてよかった。
もうあのスーパーでキノコ類を買う事は止めようと思った。
気を取り直して湯豆腐を食べる。
ポン酢に柚子胡椒を溶いて豆腐をハクリ。
アフアフとなりながらこれは冬の醍醐味だなと思う。
柚子胡椒のピリッとした辛みが嬉しい。
糠漬けは人参。
三日間漬けたのでちょうどいい塩梅の漬かり具合でポリポリとかじった。
湯豆腐とお刺身を食べてさすがに少しボリューム不足だったので冷凍ご飯を解凍して小さなおにぎりを二つ握って分け合った。
これでお腹七分目くらいになったのでご馳走様。
痛んだ食材を見抜けなかった自分のズボラさで味噌汁を無駄にしてしまったのはもったいないし悔しい。
これからは料理するときにもっと食材の状態を吟味しなければと強く思った。
後片付けをして早めに就寝。
最近ちょっと注意力散漫なのでしっかりしないといけませんね。
あ、幸いお腹は壊しませんでしたよ。
ボーっと生きてんじゃねーよ!ってあの子に言われそう。