六年ぶり、二度目
今朝のことである。
いつもと同じ時間に目が覚めたが右足に違和感があった。
お~っとこれはもしかして…と思って立ち上がってみると激痛が走った。
何というか足の裏を屈強な大男がハンマーでガンガン叩いているような、心臓の鼓動の合わせて痛みが激しくなりばかりだった。
痛みの正体はすぐに見当が付いた。
痛風である。
インターネットで痛風、足の裏で検索してみたら見事に何件もヒットした。
まともに歩ける状態ではないので病院にも一人では行けない。
そこで妻に半休を取ってもらった。
出かけるので着替えようとするのだが足の裏が痛くて服を着替えることが出来ない。
仕方がないので下はパジャマのスエットにサンダルと言う何ともみっともない格好で這う這うの体で病院に行った。
その間も足はジンジンと痛む。
しばらく待って自分の診察の番になったので妻の肩を借りて診察室に入った。
私の格好を見るなり先生は一発で痛風でしょうと当ててきた。
たぶんそうだと思いますと答えて検査の数値は高いわけでもないし薬も飲んでいるんですがと追加で言うと、それでもなる時はなるんですよと返されてしまった。
とりあえず痛み止めを三日間処方してもらってあんまり歩き回らないで安静にしておくようにと言われた。
帰宅後にすぐに痛み止めを飲んだがこれが効いているのかどうかよくわからない。
とりあえず今現在足の裏はジインジインと痛みを訴えている。
なのでしばらくはnoteもちゃんと見られるかわかりませんが、元気になったらちゃんとコメントにも目を通しますので長い目でお見守りくださいませ。
朝よりは多少楽になってきたような気がするのが唯一の救いです。
おう、痛てぇ痛てぇ。