やっぱり感動する!「鬼滅の刃」の名言。遊郭編 第4話。
それは、炭治郎と上弦の鬼との一対一の戦いの場面。
鬼:「私は汚い老人とブサイクは食べないのよ。」
という、別格に強い上弦の陸(6)に、一瞬で炭治郎が突き飛ばされた。
その衝撃で身体が動かない炭治郎。体も痺れて力が入らない…。
炭治郎:「でも…。落ち着け!!体は反応できてる!
そうじゃなかったら、今生きてない!
手足に力が入らないのは、俺が怯えているからだ!
身体が痺れているのは、背中を強打しているから当たり前!」
更に鬼は、炭治郎を突き飛ばした後、
「生きてるの?目はいいね。綺麗。目玉だけほじくり出して食べてあげる。」と舌をぺろり。。
禰豆子の入っている箱も壊れてしまい、禰豆子とも戦えない。
なので、炭治郎は1人で立ち向るしかりません。
必死で攻撃したところで、上弦の鬼は別格で、
炭治郎が技を繰り出したところで、びくともしない上弦の鬼。
飄々とした顔で「死にかけのネズミみたい。」と笑います。
ボロボロになった炭治郎。。
「上弦の陸。。やれるか。 宇髄さん、善逸、伊之助のいない中、
1人で。上弦に!!」しかし…。
「いや…やれるか。じゃない!!! やるんだー!!」
と刀を振りかぶり、もう一度!
「やるんだー!!」った言ったところでお話は終わりました。
やはり何事にもポジティブで、絶対に負けない!という強い気持ちが大事なんだな~。。
と、アニメから学んだ55歳のオバサンです笑。
鬼滅の刃は、本当に名言が多いですね💓
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
それでは皆さまお休みなさい~(*^▽^*)☆彡
楽しい夢を見ましょうね~☆☆