🧡双恋レイについて - Ep.001

2024年10月4日 07:45

一生懸命全身全霊ポジティブマイウェイ双恋レイ！
Re/V Project No.005 双恋レイです

　これ、配信でのいつもの挨拶なので、noteだろうと、やっていこうと思います。以後お見知りおきを。
さて、前回の更新から約1か月空きましたが、記念すべき第1回の記事となります。（前回は第0回の認識です）
前回の記事でもある程度触れましたが、改めて僕、「双恋レイ」について紹介させていただければと思います。

説明します - 双恋レイについて

　前回の記事でこのように、一般的な自己紹介をさせていただきました

前回のふりかえり

型にあてはめると、こう

MBTI　････　ESFJ（領事官）

左上から No.001珠穆朗瑪リョウ No.002赤戌マッチ No.003神宮イツキ
No.004宇宙イチカ No.005双恋レイ No.006双恋アミ
No.007夜空サヲリ No.008招猫ユキノオーナー黒金シン

この画像は2024年3月時点での情報です。
　YouTubeでの配信でも紹介したものを引用しているので、Re/Vの他メンバー（黒金シン含む）も紹介しちゃってますが、いつでも参照できるような場所としてここを思い出してください。（MBTIなんだっけ～～ってなるシーン意外と、ある）
　"ESFJ" って言われてもどんな人格なの？？って感じだと思いますので、テストのサイトの文章から引用して紹介します。

領事は面倒見が良く、社交的です。いつでも喜んで周りの人をサポートする人たちで、コミュニティを大切にします。

まぁこの一言でもうまく伝わらないと思いますので、もっといろんな言葉で知りたければ検索してみてください。
　Re/Vのメンバーのバランスで行くと、まぁみんなが同じ価値観を持ちすぎている、こともなく、バラけているわけでもなく、すごくよいバランスなのかなとみてて思いますね。ただ、やはりみんなクリエイター、表現者なので、たぶんこんな診断では計ることの出来ないほどのパーソナリティをもっているはずです。
　この診断結果は、マッチイツキアミのデビューに伴って開示したものでしたが、約半年経った今現在改めてみてみると、たしかにそういうフシあるよなぁと思える結果な気がしてきました･･･。みんなの配信スタイル、SNSの運用の仕方とかも見ていても、、そう。
Re/V Project の双恋レイの存在意義がなんとなくこのときから預言されていたのかなというような気持ちもありますね。（そのうちみなさんも知ることになると思います）

双恋レイを構成している要素

思いつく限り書いてみました。後日しれっと追記しているかもしれん（※敬称略で失礼します）

好きなアーティスト
Perfume、ももいろクローバーZ、BiSH、BILLIE IDLE®、Red Velvet、TOMORROW X TOGETHER、NewJeans、Taylor Swift、Rex Orange County、Meghan Trainor、The Beatles、大貫妙子、センチミリメンタル
好きなクリエイター
ライゾマティクス、佐々木敦規、宮本純乃介、MIKIKO、折檻王（）
影響を受けた作品
トイストーリーシリーズ、ピューロランドのショー（特に、Miracle Gift Parade、ビバラバレンタイン、Nakayoku Connect）、ギヴン、AMARANTHUS･白金の夜明け楽曲群、Perfume LIVE 2022 [polygon wave]、OVER THE SUN（Podcast）
好きな人物
アンミカ、叶姉妹、kemio、🌹アレン様✨、Re/Vのメンバー

　このような感じです。結局Perfumeオタクが出てるだけですが････
抜粋して、特にこれのココ！この人のココ！といった情報を少しだけ紹介します。

⒈Perfume
　配信でもたまに触れていますが、本当にすべてが好きです。3人の活動理念、楽曲、ダンス、衣装、テクノロジー、パフォーマンス、これらすべてが合わさって行われるライブ。　すべてが好きで常に最高を更新している彼女たちですが、特に影響を受けたとするならば、2022年開催のPerfume LIVE 2022 [polygon wave] とさせていただきました。(2021年の再演になりますが)
八月、某、月明かりの投稿記念配信でも言及しましたが、感染症により状況が読めなくなったエンタメ界隈（+ TOKYO 2020関連もあったはず）のあの時間があったからこそ、より一層すごく温かみのあるライブになったと思います。このライブでは途中でこのようなシーンがあります。

「聞こえますか？」
「見えますか？」
「感じますか？」
「夢の中へ」

「君と僕」
「そっちとこっち」
「こっちとそっち」

「一緒に、夢の中へ」
「私が、私たちになる」
「私たちが、みんなになる」
「みんなが、私たちになる」

M1：システムリブート (Perfume LIVE 2021 [polygon wave] intro)　より抜粋

　ライブの冒頭、このようなセリフから始まります。また、演目の途中にも、白い円のスポットライトのような、枠からPerfumeの3人が語りかけてきます。語り部分の冒頭では白い覗き穴のような演出にもなっています。八月、某、月明かりのMVの演出にもその概念を取り入れていたりします。

⒉ももいろクローバーZ
　今でこそ国民的知名度を獲得してますが、紅白初出場くらいの時期から、陰で推していました。アイドルらしくないこともやってのける、怪盗少女の子たち、という認識かもしれませんが、実はアルバムのコンセプトがすごく重たく、アルバムツアーでの世界観構築が圧巻です。アルバムツアーの際は、MCなし、アルバムの収録順に淡々とパフォーマンスしていきます。（最新作のイドラではアルバムツアーなし）ここでも１つだけ上げましたが、AMARANTHUS･白金の夜明け楽曲群というものは、ももクロのものです。3rdアルバム「AMARANTHUS」、4thアルバム「白金の夜明け」を同日にリリースし、新曲が約20曲とそれはもうすごくボリューム感のある作品です。この楽曲群に関して、プロデューサーを務めていた宮本純乃介さんのインタビュー記事を抜粋して紹介します。

アルバムのタイトルが正式に決まる前は、仮題として「起きてみる夢／寝てみる夢」っていうプロジェクト名をつけてメンバーとも共有していました。
「起きてみる夢」は自身が生きながらにして掲げる目標。逆に「寝てみる夢」は妄想ですよね。
歌詞の面でも、3rdが「人生」や「生死」に纏わるワードが散りばめられていて、4thは「眠る」「目覚める」とか「夢」というワードが散りばめられている。ただ、夢と現実は紙一重というか、両方包括して行き来できるパートがあったり、3rdを経て4thに、またはその逆に繋がるように、2枚を合わせて楽しめるように制作しました。

ももいろクローバーZ、新作3rd＆4thアルバムリリース記念！音楽プロデューサー宮本純乃介インタビュー（前編） - https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/35412/2

もっと細かく言うと、その前の「5TH DIMENSION」、「GOUNN」からの流れもありますが、「AMARANTHUS」では"起きてみる夢"、「白金の夜明け」では"寝てみる夢"をコンセプトにした対になる存在のアルバムです。2枚組にしなかったのも意味があるそうで、そのあたりのプロデュースをしたのがクリエイターのところに書いたこの宮本純乃介さんになります。長くなるので、気になる方はもっと調べてみてください。

⒊ギヴン
　3つ目にギヴンですが、この作品は連載漫画が原作で、TVアニメ化、そして3作の映画があります。（+OAD 1作）この作品、もちろん原作も好きですが、映像作品となった際に、劇中歌が初めてメロディ、歌詞とともに披露されます。その劇中歌たちがとてもよく、作品の魅力を幾倍にも引き出してくれます。作中の、村田雨月というキャラクターが発するこのセリフを紹介します。

なにかひとつ　残らないかな
音楽だけは残ればいいのに

　まだ作品を知らない方のことも考えこのセリフがどのような経緯で発されたのかは伏せますが、これは僕が歌ってみた作品群を出すときにも心がけていた言葉です。
別れ、出会い、思い出を辿る、自分を見つめ直す、自分の世界を歩き出す。僕がその時々の感情を歌ってみたの歌唱、MVに込めています。“思い出”にするのではなく、形に残したかった。
そんな今の僕の活動にすごく影響を受けているセリフもある、ギヴンという作品にとても支えられています。

最後に

　今回は、自己紹介記事として、なにかの形式に当てはめて回答した例と、自分を構成しているものを自由記述してみました。次回の自己紹介記事もおそらくこの2分類に則って自己紹介をしていこうかなと思いますので、あてはめているものの自己紹介の際にはぜひ自分自身の結果をあてはめて、僕との相性だったり、僕への理解度を深めてもらえたら嬉しいなと思います。

また次回の記事でお会いしましょう。おつかレイでした🧡