恋愛にはない求めていたもの

⁡
⁡
先日の恋愛のお話に
引き続いて。
⁡
私は２７年間生きてて
自分の恋愛中のキャラが
嫌いだったことがわかりました。
⁡
⁡
それと同時に
恋のドキドキや
キュンキュンを求めてる
訳じゃ無いこともわかりました。
⁡
⁡
⁡
じゃあ私は
パートナーシップに
何を求めていたのか？🥹
⁡
⁡
⁡
「絆」だなぁと思いました。
⁡
⁡
ただ
お互いにどんなことがあっても
乗り越えていく、支え合う絆を
求めていたんです。
⁡
⁡
だから身体の接触は
なくていいと思ってるし、
⁡
⁡
会うのだって
2ヶ月に1回あればいいかな？
⁡
⁡
離れている時こそ
真価を発揮するような
パートナーシップを
求めていたんだなぁと気づきました。
⁡
離れているからこそ
お互いがお互いの存在を
心に感じて頑張れる関係。
⁡
⁡
会って一緒に楽しい時間を過ごすのは
オマケみたいなもので、
⁡
本当に求めているのは
心の奥底で手を繋ぐ関係。
⁡
⁡
⁡
二人三脚の歩幅がずれても
お互いが合わせようとして、
相手の存在が自分への誓いとなる
関係、絆を求めていたんだな
と思いました。
⁡
⁡
そんな精神的な繋がりを
求めているのに
身体の接触を求められる下心に
⁡
「私が求めてるのは
そうじゃない！」と
嫌悪してきたんだと思います。
⁡
⁡
⁡
⁡
はぁ！スッキリした！
⁡
「そういうことか！」と。
⁡
⁡
⁡
⁡
やっぱり私は目に見えないものを
大切にしたいです。
⁡
⁡
形にならないから
心を凝らして感じないと
わからないから
⁡
目に見えないものは
どれも尊いのだと思います。
⁡
⁡
⁡
友人とも恋人とも違う。
⁡
その一線上に相手を置かない、
名前のつけられない
特別な関係性と
⁡
「絆」を育めたら、
ただそう思いました💐
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
#エッセイ #絆 #恋愛