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3.不動産の本を読んでみた

不動産の本を読むことを勧めている方もいたし、動画より深堀した話が聞きたいと思い、本を5冊程度読むことにした

ボロ戸建て本
まず自分が選んだ手段としてボロ戸建ての本を読む
築古の内見で見るポイント、DIYについて、客付けの仕方など
買付の仕方もあり参考になる部分は多いが楽待動画と似ている基本的な内容が多かった

アパート、マンション系
ボロ戸建ての視点で見ることが多かったから
購入価格や差別化の方法が難しいと感じた
いつかは手を出すかもと読む
でもやっぱり、小さく転がして大きくしていく事が良いと思ったので
戸建て→アパートに進むことにする
内見、指値、契約、客付け、管理運営、トラブル対応など戸建てならコンパクトに経験を積める。対応に焦らなくなる

不動産業者系
これは素人にはきつい。
投資家は基本的な事だけ知っていれば、特に問題ないと感じる。
しかし、知っている事が多いと応用が効く。
仲介会社と話をした時にもソワソワしなくて済むw
でも、後回しで大丈夫だと思いとりあえずこの分野は保留

DIY系
TTP(徹底的にパクる)実施
パソコンにまとめ、物件を購入した際に効率よく動けるように
内容をまとめておく。出来ない事の方が多いので
これは経験するしかないと思考停止( ゚Д゚)

正直不動産本

圧倒的に読みやすい
文字だけで辛くなっていたので助かる。
こんな感じで投資家目線の本があれば
めっちゃ楽やんと思いながら
気になった所は( ..)φメモメモ

すべて本は図書館で借りたので費用は0円
節約も意識しつつ学んでいく
気になった本は買った方が良い
マニアックな内容になるほど図書館には存在しなくなる、、、

あと、図書館の本でも購読者限定をうたった詐欺くさい本もあったので気を付けてください。

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