ノートテイクの可能性
人前で模造紙貼って描くのって敷居高い
僕のグラレコに対する最初のイメージってこれでした。
グラレコって知ったけど、どっかで描く機会とかないかしらって悩んでる方、ノートテイクをおすすめします!
ノートテイクとは、スケッチブックやメモ帳にグラレコするもの
もし学校に行きたくなくなったら@金沢東別院
— ゆーたろー@北陸グラフィッカー (@SK1YLAzJSbjZsNF) May 27, 2019
福笑代表の宮田さんの軽妙なトークをグラレコしました(*^^*)
不登校についての知識が皆無の私でも楽しむことができました(^^)
また、目的のひとつでもある金沢でグラレコ布教もできたと思います(*>∇<)ノ
石川の皆さん、グラレコの機会を僕にください pic.twitter.com/wpzpG5WI8L
日本遺産 北前船の経済活動@2019.07.07
— ゆーたろー@北陸グラフィッカー (@SK1YLAzJSbjZsNF) July 7, 2019
本日は日本遺産の講座にてグラレコをしてきました!
半分仕事、半分趣味で行ってる北前船についても勉強でき、グラレコの経験も積めるので、よかったです(^^) pic.twitter.com/mTBPW9w4sx
※ノートテイクの一例です
利点としては、スケッチブックに描くため、いつでもどこでも描くことができます!
欠点は、コンパクトサイズのグラレコのため、共有が難しいことですね。
ノートテイクの可能性
グラレコしてほしいって声はよく聞くのですが、いざ会場に行くと模造紙貼れるようなところではなかったなんてことはよくあります。
その場で多くの人にみてもらうということができないという問題はありますが、僕はまず描くことが大切なのかなと思っています。
ノートテイクを始めたときに読んだ記事ですが、スケッチブックに描いて、SNSに載せてということをしていてもいいのかと疑問に思っていた時期がありました。
今でもこの疑問は解決していませんが、模造紙貼れない、でもグラレコをしてみたら面白そうという講演会はいくつもあります。
スケッチブックに描いて、その場で共有することにも限界があるため、SNSはグラレコを共有するための一つのツールなのかなと思ってはいます。