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いじめを受けたあの頃。前編

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ぜんぶ嫌になった。

いつかは思い出せない。 ただ、いいなと思っていた人とお酒の勢いで寝てしまった朝にベッド周りに散らばる洋服や下着たちは映画を見ているかのような世界に一瞬だけなったこと。それをフィルムには残せなかったこと。文字でいつかの記憶を辿って残しておくいま。

2022.02.22

見たくないものをわざわざ見に行く必要なんてない。

今日撮影したモデルさんが「今年に入ってから私に恋バナした人、めちゃめちゃそのあと良いこと起きてるんで私に話してくれたんで良いこと起きます」って言ってくれたのが大分救われたというか、良いこと起きる予知夢を肌で体感した感じ最高。

人生生きてたらいろんな壁にぶち当たるのですが。どんな事も自分に必要なことだったのかもしれないし試練を乗り越えたり、流してみたり、壁がデカくてなかなか進まなくても、いつかサッと超えちゃう日が来ると信じて一歩前進を地道にするしかないよな。

  • いじめ

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