スペランカー

WBCプエルトリコの守護神エドウィン ディアス選手がドミニカ戦に勝った後に喜びすぎて脚を負傷し検査の結果右膝蓋腱断裂と診断され今シーズンに復帰が絶望となったそうだ。

このニュースを見た時真っ先に思い出したのは横浜やソフトバンク、中日で活躍した多村仁志選手のポスター撮影でジャンプし着地の際に右足関節捻挫をした一件である。

どちらともめちゃくちゃ恥ずかしいことだ。

試合での全力プレーの結果怪我をしてしまったとかはまだわかる。

失礼だがディアス選手にしても多村選手にしてもしょーもない怪我の仕方だなと思ってしまう。

よく怪我をする選手は引退や戦力外のときに怪我さえなければねーなんて言われるがただの言い訳でしかない。

現日本ハムの新庄監督も「怪我をしたら一般人」といっていた。

プロ野球は興行なんですからつまんない怪我なんてしてないで我々ファンを楽しませてくださいよと切実に思う。


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