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とある男の忘備録 ミニマム微女

とうとうおじさんがやってしまいました。
ただでさえろくでもないことをしているのに、ターゲットまでタブーに触れてきたのです。
今までギャルとか人妻とかわりと大人っぽい女性をターゲットにしてきたおじさんですが、
今回は明らかにミニマム系の女。
この子、成人してますか?
大丈夫でしょうか。
正直、こうして販売することすら躊躇しています。
しかも、満足に食事を与えられてないんじゃないかと思える栄養不足な体型に不幸の予感しかありません。
もし家に帰りたくないなら、うちに空いてる部屋があるから泊まっていいよと伝えたい。
守ってあげたい。
かわいそうな子。
そんな彼女をおじさんは容赦なく襲ってオナホ化します。

それにしてもセックスと不幸の相性の良さは何なのでしょうか。
哀れみ、背徳感を抱けば抱くほど性的興奮が高まります。
本来人間は、弱者を征服すること自体に興奮を覚え、侵略を繰り返してきたのかもしれません。
実際はどうあれ、この女のように不幸を背負って生きているように見えるだけで、めちゃくちゃにしたくなります。
その願望をおじさんが叶えてくれているのです。
身体の大きな気持ち悪い男を用意し、小さな女の子を好き勝手にXXXする。
巨人が小人を蹂躙するかのような光景。
今にも折れてしまいそうな細い身体を雑に扱われながらもXXXが効いてるせいで狂ったように悶える女。
見た事のないおぞましい光景に勃起が収まりません。
こうして目を伏せたくなるものほど興奮してしまう矛盾。
人間の悲しさと奥深さと表現するのは正当化しすぎだろうか。

しかし、もし自分の娘がこんな目に遭ったとしたら、確実におじさんをXXしに行くだろう。
出ている男も販売している自分も含めて皆XXしにするに違いない。
復讐は悲しみしか生まないとしても、後の被害を防ぐにはそうするしかない。
もし今、プーチンを暗殺したら、世紀の犯罪者になるのか英雄になるのかどちらなのか。
おじさんも同じだ。
おじさんにももしかしたら正義があるのかもしれないが、、いや、正義なんてあるわけがない。
こんな自分勝手で一方的な暴力行為を正当化するものなどあるわけがない。
とは言え、おじさんが犯す行為を非難し見逃しながら、おじさんからの恩恵を受けている自分も同罪だ。
自分が生きるため、対岸の火事には多少は目をつぶりましょう。
そういう理屈で妥協することが大人なのだろう。
そんな大人に自分はなりたかったのだろうか。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
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