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とある男の忘備録 メンエス女ボーボー

おじさんの行動が予測不能になってきました。
今回、素材と一緒に送られてきたメモにこう書かれていました。


メンエスのくせにオプション断わった罰


ひどい。
理不尽にもほどがある。
元々、メンエスはそういう店ではないはず。
一部の店がオプションと称して違法行為をしているだけで、
ほとんどの店がギリギリの触りそうで触らない、
抜いてくれそうで抜いてくれないヤレそうでヤレない
ほんとムカつくような寸止め感を全うしているはず。
おじさんの気持ちはわかる。
ここまで高めておいて終わりかよ。
マゾ気質の男にはそれでいいのだろうが、
おじさんのような鬼畜にはそうはいかなかった。

店の前で待ち伏せするという初めてのパターン。
こんな狙い撃ちをされたら誰も逃れることはできない。
仕事終わりに呑気に街をうろつく女。
おじさんはずっと後を追う。
こうして見ると、日常は隙だらけだ。
悪意のある人間が行動すれば、すぐに実現してしまう。
平和ボケ日本。
例えミシュランを獲った和食屋の店主が出す酒ですら警戒しないといけない。
もう牧歌的な日本は終わったんだ。
家の中にいても忍び込まれていたずらされてしまう。
どこもかしこも戦場だということを心に刻んで生きていかねばならない。

しかし、おじさんの審美眼が今回も冴えている。
顔はかわいいものの、さほど特徴のない女。
仕返しのためとは言え、おじさんが労力を使ってわざわざこの女を狙うかね?と思っていた。
そして下着を脱がすとどうだろう。
大量のマン毛だ。
この顔でこのマン毛。しかも未処理。
ギャップが激しすぎて脳がバグったのかと思った。
もはやモザイクは必要ないのではないか。
マンコの隠れんぼ。
木々が生い茂るジャングルに秘密の洞窟が鎮座する。
冒険しているかのようなワクワク感。
マン毛が濃い女は情に厚いと言うがそうなのだろう。
かわいさだけでない不思議な魅力を感じてしまう。
さすがおじさん。
それでこそおじさん。
ただ、あまり無理をしないで欲しい。
狩場を変えるのはリスクを伴う。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
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