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ごあいさつ
こんにちは、のんです。毎日noteを書いていて、初めてあいさつをしました。ここで、今さらですが自己紹介をしたいと思います!
簡単に私のこと
1996年生まれの魚座です。ぎりぎり鎌倉と呼べる場所で暮らしています。下の名前が「のぞみ」なので、のんちゃんと言うあだ名で呼ばれることが多く、それをハンドルネームにしました。
普段は業界専門誌の会社で、ライターと編集者の肩書きで働いています。いまは少し書くことから離れていて、オンラインセミナーの運営など雑多にやらせてもらっています。
2本の軸
最近は「書くこと」と「コーチング」、主にこの2つにアンテナが立っています。私は2021年から2022年までの約2年間を「自己投資の年」と位置づけていて、自分の学んでみたいことに貪欲に、無理のない範囲で投資を惜しまずに取り組んでいけたら。そんなことを考えながら日々を過ごしています。
「書くこと」について
2021年7月に開校した「batons writing college(バトンズの学校)」で、ライターのあり方を学びました。
本業でライター業から少し離れてしまい焦りを感じていたこと。もっと色々な角度から「書くこと」を学んでみたいと思ったこと。そんな動機から学校の門を叩きました。
学校での学びから、出自(本業)だけに捉われず、ライターの仕事をしたい。取材した人を、読んだ人に好きになってもらえるようなインタビュー記事を書きたいと思うようになりました。近いうちにここに投稿できたらいいな、と少しずつ動いています。
毎日続けているこのnoteも、バトンズの学校の影響が大きいです。毎回ヒィヒィ言いながら書いていますが、ここで「私らしい文章」をちょっとでも模索していきたいです。
「コーチング」について
コーチングとは何か、現在私が受講しているコーチングスクール「THE COACH Academy」の考えを引用します。
THE COACHが考えるコーチングとは、「気づきと行動が生まれるプロセス」です。
コーチとクライアント(コーチングを受ける人)は、コーチングセッション(両者が対話する時間・場)で、クライアントに気づきが生まれることを目的として対話を重ねていきます。
勉強したいと思ったのは、コーチングには「質問する技術」があるらしい……と知って、取材に活かせるかな? と思ったこと。いざ授業を受けてみると、全然「取材」とは違うなあと驚きながらも、おもしろさを感じてそのまま勉強を続けています。プロコース6期を、2022年6月に修了しました。
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コーチングの定義を踏まえつつ私なりにコーチングとは何かを考えると、「テーマを握りしめながら、真面目な雑談をする場所」なのかなあと思っています。日常会話では話しにくいことを場に出して、宣言して、行動に移す。そういうプロセスの中にいるクライアントさんが変容する瞬間を見せてもらえることにわくわくします。
ゆくゆくは「書くこと」も「コーチング」も複業として展開していけたら!
推しのこと
メディアミックスコンテンツ『ラブライブ!シリーズ』と9人組アイドルグループ『Snow Man』を推しています。日々の糧。(ちなみにいまこのnoteを書いている2022年3月30日は、最推しの1人、Snow Man・佐久間大介くんが初単独表紙のanan発売日です。やった!よろしくお願いします!)いつか関連のnoteを書きたいです。
最近はトークバラエティー『あちこちオードリー』をきっかけに、お笑いコンビ・オードリーのことが大好きになりました。さらにそこから、芸人さんがパーソナリティーのラジオを聴くように。オードリーや空気階段、マヂカルラブリーなどを聴いています。
関連のnoteも貼り付けつつ、自分のことをあれやこれや書かせていただきました。これを読んでくれたあなたと、何か少しでもご縁が生まれたらうれしいです。
読んでくださってありがとうございました!
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