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マスターハイパー

「マスターいった?」

そう同僚に昼休み聞かれて、「いったことないですよぉ、ハイパーが限界です」と答えると「やっぱり? 大変だよね」。ポケモンスリープのことである。

リリースされた日から続けているので、なんだかんだで1ヶ月半ほど経過した。「一週間続けばいいかな」なんて思っていたのに、性分に合っていたようで続いている。

「マスター」「ハイパー」とは、ゲーム内の評価のことで、画面上でデーンと大の字で寝ているカビゴンに、仲間のポケモンが集めてくれた木の実や、食材で作った料理を献上しエナジーを貯めることで、「カビゴン評価」が上がっていく。

評価が上がると、ゲームの目的の一つである「ポケモンの寝顔収集」、その確認できる種類が増えていく。

マスターは4評価のうちの最上位で、ハイパーはその下(その評価付は、要するに「モンスターボール」と同じ)。

やっていくうちにルールや機能を理解して、そのゲーム性の高さに驚いている。はっきり言って、ふとした時にすごく課金したくなる。

評価を上げる「エナジー」を貯めるには、仲間になったポケモンたちを進化させたり経験値を貯めてレベルアップさせる必要に迫られる。経験値の貯め方は、「寝る」「アイテムでレベルアップさせる」かの2択(だと思う)。

関連アイテムは課金して手に入れることもできるので、色々とショートカットしたい(例えばポケモンを一気にレベルアップさせたいとか)とき対応できてしまう。

今のところ無課金で楽しんでいるし、アプリをやり続けるにしてもこの状態は続けたいなあと思っている。というより、無課金でどこまでできるんだろう? と気になっている。のんびりやっていても時間をかければマスター評価はいけるんだろうか。

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のん
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