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からだの悲鳴

noteを立ち上げて、白紙の下書きのところに「こんばんは。お体に気をつけてくださいね」といったことが書いてあった。

体が悲鳴を上げ始めているのを感じていて、すでに気をつけられていない状態だなと思っている。ちょっとまずい。

大きな展示会があって、広い会場を右から左、下から上(の階)と歩いていた。円になって話していた見知らぬ来場者グループの横を通ったとき、「この展示会はとにかく広いので気をつけてください」と注意喚起のような言葉を思い出す。

できるだけ荷物はロッカーに預けて、軽く少なくするように心がけている。今回は小さいポシェットを用意してずっと斜めがけしていた。自分で思っている以上に目も使っているだろう。そういう積み重ねが、肩の凝りや軽度の頭痛に繋がってしまっている。

ローラー式のマッサージ機で足を労って、これを投稿してアラームをかけたら、スマートフォンも見ないようにして眠らなければ。できる限り体も大切にしたい。

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のん
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