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青学大・太田蒼生選手、箱根駅伝で輝く走りと“左手の指輪”!愛と絆の区間賞

こんにちは!駅伝大好きおしゃべりブロガーです♪今年の箱根駅伝、往路は青山学院大学の圧巻の走りで大盛り上がり!その中でも特に注目を集めたのが4区を走った太田蒼生選手。走りの速さもさることながら…皆さん、気づきましたか?左手薬指にキラリと輝く指輪!

指輪の真相は…なんと婚約!

そう、あの指輪はなんと「婚約指輪」だったんです!レース後のインタビューで太田選手本人がサラリと明かしてくれました。「11月に彼女と一緒に指輪を選びに行きました」とのこと。もうね、これだけで涙腺崩壊しそうなくらいロマンチック!

しかも、この日の夜には彼のご両親と彼女が初対面する食事会が予定されていたそうです。なんだか“箱根駅伝”という大舞台と“婚約発表”が重なるなんて、まるでドラマのようですよね!

「会いたいね大作戦」に秘めた想い

今年の青学のチームスローガンは「会いたいね大作戦」。その言葉に込められた意味は「離れていても心は一つ」。太田選手はまさにこのスローガンを体現するかのように、彼女との絆を胸に4区を駆け抜けたんでしょうね。

「早いうちに結婚したいなと思ってます」と、未来への決意もしっかりと語っていました。こんなにしっかりした22歳、素敵すぎる!

SNSは騒然!「太田くん、結婚指輪!?」「青春だなぁ…」

太田選手の指輪に気づいたSNSは即座に大盛り上がり!「太田くん結婚したの?」「青春の真っ只中!応援したくなる!」と、多くの祝福のコメントが飛び交いました。中には、「学生結婚は早いんじゃ?」なんて声もありましたが、そんな雑音は気にしない!幸せは人それぞれですから。

若くても、幸せを掴む覚悟

「学生なのに早すぎる」という意見もあるかもしれませんが、人生の選択に「早すぎる」なんてことはないと思うんです。むしろ、競技生活という過酷な舞台で、心の支えになるパートナーがいることは大きな強みではないでしょうか。

何より、太田選手の走りにはその決意と幸せがしっかりと表れていました。あの堂々とした走り、そして区間賞という結果…すべてが彼の人柄を物語っていますよね。

未来に向かって、走り続けて

この婚約発表はファンにとっても特別な瞬間でした。アスリートとしての走りだけでなく、一人の人間として、自分の未来をしっかり見据えている姿に心を打たれました。

太田選手、婚約おめでとうございます!そして、青学の皆さん、往路優勝おめでとうございます!

復路も、全力で応援しています!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう♪

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