日経平均株価の値動きの特徴
noteを長らく休んでまして、申し訳ありませんでした。
ツイッターでは言ったんですが、noteでは1万文字以上を書くことを意識していましたが、文字数が多すぎて辛いので1000文字以下ぐらいのツイッターと同等の内容が中心になってしまうかもしれません。
それに伴い、個別での記事販売は終了とさせていただいて、マガジンのみとさせていただきます。
※マガジンとは、作者が書いた記事を読み放題にするプランです。
理由はお金を払って読むような内容ではないからです。
少しぐらい役に立つかな?ぐらいの内容にしたいと思っておりまして、場合によっては、ほぼ感想文になってしまうかもしれません。
途中で嫌になるので、定期更新はお約束できません。
嫌になるというのは、やる気が無くなるということです。特別な理由はありません。気持ちの問題です。悪気はありません・・・。
やめるつもりはありません。
気長に待っていただける方だけ購入お願いいたします。
購入する意志のある方は下記の2つの条件を満たしている方でお願いします。
①内容がゴミ記事でもいい方。
②10000円を捨てる覚悟がある方。
③更新が止まっても良い方。
のみ、ご購入を検討してください。
個別記事の販売をしない設定にできないので、10000円という価格設定になっています。
そのため、個別記事は絶対に買わないでください。
買うのであれば、マガジンで購入してください。
返金は対応しかねるので、絶対に間違って買わないでください。
このツイートが割と反響が良かったので、noteではもうちょっと深堀りしてみようかなと思います。
このグラフは、月初から月末までの平均値で取った、日経平均株価の月毎の騰落率を表してます。
見てもらえばわかりますが、日経平均株価の特徴として7月までは年末高をする場合も年末安をする場合も、大きな差がありません。
しかし、8月以降は値幅が大きくなりやすいという特徴を持っています。
という事を書いてたんですが、実はこれデータ間違ってます(苦笑)
noteでは先にこれを修正する必要があると思ったので、今回はこれを書きたいと思いました。
修正したデータはこれです。
あまり変わりませんが、こっちが本当のデータです。
本題に行きます。
今年は、今の所1月が最安値で4月が最高値になります。
なので、この4月が最高値になった年はどのような値動きになっていたのかというのを見ていきたいと思うのですが、4月限定だとデータが少なすぎる(3年分しかない)ので、4,5,6月の年央高値で見ていきたいと思います。
上が平均、下が年別
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