18歳年下の推しへの気持ちが分からない〜出会い編〜
突然ですが、18歳年下の推しへの気持ちが分かりません。
出会った頃からずっと分からないままです…。
このnoteは、22歳の推しへの気持ちが分からない40歳女が、「推しとは?」「年齢差とは?」「愛とは?」などを考えていくドキュメンタリーブログです。(大げさ)(ただの萌え語りnoteになるかも)
記念すべき最初の記事では推しとの出会いについて書きたいと思います。
よろしければお楽しみください!
出会い
推しとの出会いは彼が14歳くらいの時、当時私が30代前半でした。
推しは子役としてドラマに出ていて偶然そのドラマを見たのがきっかけでした。
外見がなんて綺麗な子なんだろうとは思った記憶があるのですが、その後すぐにいわゆる「推し活」は始めませんでした。
というか、それから8年後、彼が22歳で私が40歳の今現在においても、特にアクティブな推し活はしていません。
ファンクラブにも入っていないし、現場にも特別行きたいとは思わない。
ただインスタをフォローしていたり、YouTubeやレギュラー番組を時間が許す範囲で楽しむ程度です。
こう書くと、推しに対しての熱量が低いと思われるかもしれません。
noteで記事を書くほどのことか?と。
しかし私はこの8年間、彼への気持ちをしっかりと理解できていないのです。
彼に対しての気持ちがあまりにも特殊で、特別で、
だからこそ典型的な推し活をしていないのかもしれません。
友達などにも言えていない、
誰にも気軽に話せないこの気持ちを
どこかに吐き出してみたい。
そして客観視してみたい。
その一心でこのnoteを始めました。
果たしてこの旅路で私が行き着く先とは?
ぜひ見届けてください!!