18歳年下の推しへの気持ちが分からない〜未成年の推し〜
突然ですが、18歳年下の推しへの気持ちが分かりません。
出会った頃からずっと分からないままです…。
このnoteは、22歳の推しへの気持ちが分からない40歳女が、「推しとは?」「年齢差とは?」「愛とは?」などを考えていくドキュメンタリーブログです。(大げさ)(ただの萌え語りnoteになるかも)
前回は18歳年下の推しとの出会いについて書きました。
今回考えてみたいのが、推しの年齢です。
先ほども書いたように、彼を見つけた時彼はまさかの14歳でした。
中学生です。
それから推しは6年ほど未成年でしたので、成人した今でも彼に対してはまだ少年のような印象を持っています。
最初の印象はカッコいいよりも綺麗やかわいいという印象でした。
ただ外見だけではなく、当時から何か心に引っかかるものがあったのです。
私はいわゆる年下好きやショタコンではなく、同世代か年上の芸能人や一般人を好きになってきたタイプで、若々しさや幼さにそれほど魅力は感じていませんでした。
そんな私が14歳の彼の顔と名前をすぐに覚えたというのが彼の特別さを表している気がします。
彼はすぐに高校生になり、私は彼が出演するレギュラー番組などの動画コンテンツを時々見ていました。
そのコンテンツではファンに向けての彼氏目線での発言やお芝居がありました。
それを見ていても、素敵だなとは思っても特に彼が恋人だったら…のような妄想をすることはほとんどありませんでした。
クラスに好きな子がいたら…のような学生あるある的なシチュエーションが多かったので、学生時代を遥か昔に終えた私には縁遠い話だったのかもしれません。
学生が主役の少女漫画を読んでいるような、別世界のエンタメ感覚で聞いていた気がします。
それが!!
高校を卒業した後、特にここ1〜2年の20代の彼を見ていると、今までとは少し違う気持ちが出てくるのです。
声がより低くなり、顔つきも高校生の時より幼さが少しずつ薄らいでいる彼。
そういった外見の変化もそうですし、彼が恋愛観などを語る時も学生デートのような話から少し大人っぽく変わってきているような気がする彼を見ていると、時々ふと自分に置き換えて聞いている自分に気付きました。
未成年の頃には感じなかった妙な感覚…。
この感覚に私は正直、焦りを感じています。
今回は以上です。
友達などにも言えていない、
誰にも気軽に話せない推しへのこの気持ちを
どこかに吐き出してみたい。
そして客観視してみたい。
その一心でこのnoteを始めました。
果たしてこの旅路で私が行き着く先とは?
ぜひ見届けてください!!