コロナで損をするな！！最強の家賃減額法

この機会に家賃を減額しない奴はバカだ！！

コロナで収入が減った人は多いだろう
前回のノートではコロナを活かした稼ぎ方を記したが今回はコロナの影響で収入が減った人に向けて話をしよう

もちろん、前回のノートを参考に、稼ぎを増やすことは諦めないでほしい。だが、それと同時に家賃を減額したり免除することが出来れば損をせずに利益だけをあげることが出来る
情報弱者にだけはならないでくれ

私は普段は不動産会社で働いている。その為、毎日のようにコロナによって収入が下がった人たちから家賃の減額や免除の問い合わせがある。

しかし、ほとんどの申請を却下している。
世の人間たちは大家のことを金持ちだと思っているようだが、実際は退去した後の修繕費やローンの返済などで大家には余裕がない場合が多い。
また、10数年後の不労所得の為に大家は何千万の借金をして家を買っていることがほとんどだ。
そのような大家に対し、私たち不動産会社は軽々しく家賃の減額、免除をしてくれなどとは口が裂けても言えない。管理契約を切られたり新しく物件を任せてもらえなくなったりするからな

だが、あるキーワードを言われた際にはこちらも動かざるを得なくなり大家に減額の申請をすることがある。
もちろんかなりの確率でこの申請は通る
ただ、このキーワードが広がりすぎると全国の大家に私が恨ませてしまうので有料部分にのみ記載させていただく

飲食店を経営しているものからすると喉から手が出るほど欲しい情報だろう

知るか知らないかこれだけで家賃3カ月

いや、申請をする入居者がいなければ

半年、免除、減額も
夢ではない

それと、せっかくここまで読んでくれたので入居の際に使えるテクニックを一つだけご紹介させていただく

フリーレント
フリーレントとは入居後、一定期間家賃を免除してもらえる制度のことだ
敷金、礼金を無くしてもらうことはかなり難しいがフリーレントは通る確率がかなり高い
大家の方も入居してくれるのであれば、少しの期間家賃が無くなっても良いだろうという心理が働くのだろう
そして、我々不動産会社からしても入居する事は決まっているのだから大家に対して交渉しやすい
気に入った物件が有れば是非フリーレントというキーワードを使ってみてくれ
大体長くて1ヶ月くらいは使えるので家賃5万円の家ならば初期費用が5万円は浮くだろう

おっと、無料部分だけでnote代の元が取れてしまったな

それではここから家賃を減額する方法を伝えよう