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NCT 127 4TH TOUR NEO CITY : BANGKOK - THE MOMENTUM バンコク チケッティング備忘録

今回のツアーは複数海外公演(韓国・バンコク・台北)に入るため、代行は使用せず、全て自力でチケッティングすることにしました。

結果、バンコク公演は以下のチケットを自力で取りました!
1日目:NEO CITY2 STANDING(サウチェつき)
2日目:NCTzen2 STANDING

この記事ではわたしのチケッティング体験談についてお話していきたいと思います。★チケッティング中の記録は有料公開となります。


チケッティング日程

12月27日にWeverseとSM trueの公式Xにてチケッティングの詳細が発表されました。

座席表
チケット価格表

①Weverse事前申請
2024年12月28日(土)21:00(KST)〜2025年1月1日(水)21:00まで
★絶対忘れないように!

②FC先行販売(NCTzen GLMembership Pre-sale)
2025年1月10日(金)19:00~23:59
※タイ時間なので日本時間21:00開始(時差2時間)

③一般販売(General Sale)
2025年1月12日(日)11:00~

準備編

①アカウントの作成

タイのチケッティングはAll Ticketというサイトで行われます。まずは会員登録を行いますが、ここで問題となるのが電話番号の登録です。

日本の番号を入力しようとしても、桁数が足りずにうまくいきませんが、結論から言うと適当に入力して問題ありません。

登録時に認証があるわけでもなく、チケットが取れたときに通常は届くSMSが届かないだけです。(登録したメールアドレスにも同様のものが届くので問題ありません)

②FC認証

FC先行でチケッティングをするのであれば、Weverseで事前申請をしておかないと参加することができません。

チケッティング前にAll Ticketのサイトで特にすることはありませんが、この認証を済ませておかないと先行販売のときにメンバーシップ番号を入力しても弾かれるので、必ずWeverseのイベント参加申込で確認をしておきましょう。

③クレジットカードの用意

後ほどチケッティング時の決済については説明をしますが、All Ticketは高確率で決済エラーが起こります。クレジットカードそのものに原因があるわけではなく、決済のシステム自体が原因がありそうです。
(だからタイの現地の子たちはコンビニ払いにするのか…)

使用できるカードはVisaとMastercardのみです。わたしは一度も弾かれたことがないVisa(エポス/3Dセキュア済み)を使用しました。が、複数用意しておくと良さそうです…(これもまたあとで)

④他の公演で練習

All Ticketはタイ語 / 英語の表記のみです。英語が苦手な方は決済までの操作手順を掴んでおきましょう。当たり前ですけど、先着なので時間勝負です。

チケッティング当日

【チケッティング環境について】

①VPN接続

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